【ドルビーシネマとは】IMAXを越えた5つの違いと感想!体験できる劇場一覧!

IMAX VS Dolby Cinema

 

\最新作公開に併せて過去作をおさらい!/

過去13作品が無料で見放題!


Dolby Cinema(ドルビーシネマ)という上映方式をご存知ですか?

最近では鬼滅の刃の上映も決まるなど目にするようになった人も多いかと思います!

結論を先に言うと

もの凄かったです…!

ドルビーシネマを体験するまでは

IMAXこそ至高!』

と思っていましたが、あまりの凄さに今後はIMAXとドルビーシネマの選択肢だったらドルビーシネマで見ることを心に決めました。

今回は

・『ゴジラ KOM』をIMAX3Dとドルビーシネマ3D

・『アラジン』をドルビーシネマ2D

・『スパイダーマン FFH』をドルビーシネマとIMAXレーザー

で、見てきた体験を基にドルビーシネマについて書いていきたいと思います!

結論を簡単に言うと

・ドルビーシネマは高画質を謳うIMAXよりも高画質の超!高画質!
・音響のサラウンド感/バランス感も圧倒的!
・スクリーンのサイズは基本IMAXに分がある。

これが簡単な結論ですが、詳しく知りたい方はぜひ最後まで読んでいってもらえると嬉しいです!

この記事でわかること
・ドルビーシネマってなに?
・ドルビーシネマの凄いところ
・ドルビーシネマの残念なところ
・ドルビーシネマが体験できる映画館一覧
 ※2021年で9月時点全国7カ所。
またIMAXについてまとめた記事もありますので、そちらをIMAXへの理解が深まると思います^^

それではよろしくお願いいたします!


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Dolby Cinema(ドルビーシネマ)を構成する3つのポイント


『ドルビーシネマ』とは

Dolby Cinema
1・Dolby Visionによる映像
2・Dolby Atmosによるオーディオ
3・洗練されたシアターデザイン

この3つの要素によって構成されている最新鋭のシネマ技術。

もうとにかく映像も音響もハイクオリティです!ハイクオリティとされるIMAXよりもハイクオリティ!

その要因となる特徴を詳しく解説していきたいと思います。

 ドラマチックな映像『Dolby Vision』

Dolby Visionには

HDR(ハイダイナミックレンジ:High Dynamic Range)

という技術を使っており、これにより圧倒的な色のコントラストを再現しています。

2台の4Kレーザープロジェクターで映し出される映像は

・黒いものは黒く、白いものは白く
・暗いものは暗く、明るいものは明るく
なって映し出されます。

後で説明しますが、この黒さの表現が他の映画館では絶対体験できないものとなっております!

このコントラスト比ですが

『デジタルIMAX』が『2500:1以下』
『Dolby Vision』は『1,000,000:1』(通常作品は『7500:1』)

となっており、なんと400倍以上のコントラスト比を持っています。

また明るさの指標でも従来のプロジェクターが48nitsに対し、Dolby Cinemaでは108nits。

ここでも2倍以上の明るさを表現しています。
(1nitsはロウソク1本程度の明るさ)

ドルビーシネマの映像は他とは根本的に違うみたい

 心揺さぶるオーディオ『Dolby Atmos』

ドルビーアトモス自体は新宿のTOHOシネマズさんでも導入されていたりと聞き馴染みのある方も多いかと思います。

・従来のシアターは「5.1chや7.1ch」
・IMAXデジタルは「12ch各種」
となっています。

この『ch』というのは独立した音の数。

簡単に言うと『音の来る方向』と考えてもらえばと思います。

これらは観客と『同じ平面』から出される音でしたが、Dolby Atmosでは天井にもスピーカーが配置され三次元の音空間を作り出しています。

ドルビーアトモスイメージ
ドルビーアトモス サウンドイメージ

上のイメージ図を見てもらえばわかりやすいと思います^^

そして劇場の広さや設備状況によるそうですが、Dolby Atmosでは最大で64個の独立スピーカー音響(64個の独立した音)となります!

従来の5.1chや7.1chといったサラウンドシステムはチャンネルベースと呼ばれており、ステレオや5.1chなど、想定される出力チャンネルの数に合わせた形で音声をあらかじめ用意しておき、各スピーカーから指定した通りの出力を行うシステムとなっています。

そしてドルビーシネマで採用されているはドルビーアトモスはどうなっているのか?

ドルビーアトモスやオブジェクトベースと呼ばれており、チャンネルベースが持つ音の情報、

“音の効果音”“音の音量”

という2つの情報に加えて、

“音の位置情報”

という情報が加わります。

音の位置情報とは、制作者側で「このシーンのこの音はこの方向で鳴っている」という情報の事。

ドルビーシネマで扱われる音源には必ず再生される位置をxyz座標として記録されたデータが付けられており、その情報が付与される事で各劇場でどのスピーカーからどんな音を鳴らすかを各劇場毎リアルタイムで計算できるシステムになっています。

そうやって細かく計算された音の1つ1つが劇場内に張り巡らされた音響機器で再生される事により、観客を映画内の世界に没入させていくのです!

今ではDolby Atmos対応のホームシアター機器も発売されていたりと身近な技術にもなっています。

 洗練されたシアターデザイン

シアターデザインについては、写真の通り黒を基調とされています。

劇場内で光るのは「ドルビーブルー」と呼ばれる青のLEDライトのみ。

そしてスクリーンに余計な光が移りこまないよう壁とシートには光を反射させ辛い素材を使い、座席、カーペット、手すり等の劇場内の素材は黒の艶消しにするという徹底ぶり!

また左右の壁、天井に配置されたスピーカーも「コクーン」と呼ばれる音響透過布で覆い、可能な限り見えない工夫をし、光の反射を抑えているとの事。

「周りに光のない山の中で星空を見ると綺麗に星が見える」

のと同様に、観客席側からの光が少ないことでスクリーンがより綺麗に見えるのです!

また1人1人のゆとりを確保するために回収の際に座席の数を

420席 → 290席+車いす席2席
に変更しています。(MOVIXさいたまの場合)

東京に新しくできた丸の内ピカデリーのドルビーシネマでも
540席 → 255席
に減らして1人あたりのスペースを確保する造りをしています。

これによって1つの席に肘掛が2つ付いています
※会場によっては2つ付いていない映画館もあります。

ドリンクホルダーも左右にあるので、どちらに置いてもいいのは小さいながらストレスの解消になっていると感じました。

隣の人との干渉が少なくなるのは、個人的に大きなプラスポイント!

※クリックorタップで拡大できます。

またMovixさいたまのスクリーンは「13.92m×5.8m」の大きさ。IMAXなどと比べると小さめになっています。

後でも言及しますが、ドルビーシネマは大きいと言えるサイズのものは現状ありません。

 動画での説明

 


上記の動画は冒頭で流れるドルビーシネマイントロ映像!

動画ではわからないかと思いますが、実際にみると本当に映像が綺麗です。

こちらのトレーラーでは一般的なDLPプロジェクターとドルビービジョンの黒との対比をしているそうで、その暗さは0.0001nitだそうです(1nit = ろうそく1本分の光)

言葉で言われてもわかり辛いと思うので、ぜひ体験してみてください!

「今見ているこの色は実は黒ではありません。これが本物の黒」

と言って、黒が切り替わるシーンで既に暗かったシアター内が真っ暗に暗転します…

参考資料:JASジャーナル2019年9月号(Vol.59 No.5)


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ドルビーシネマの凄かった5つのポイント


ここからはドルビーシネマを実際に体験してみて凄かった点を5つ紹介したいと思います。

ポイントは

・圧倒的「黒」
・圧倒的な見やすさ
・包まれる音響
・ぶれない字幕といい匂い
・AVPがカッコいい

以上の5点!詳しく説明をしていきます!

 圧倒的『黒』


Dolby Visionが写し出す『黒』本当に黒です。

一般のスクリーンだと暗くなってもスクリーンの端がうっすら見えたりしますが、ドルビーシネマはわかりません。

この映像のもたらす黒』とシアターのもたらす『暗さ』で、ブラックアウトするシーンでは周りのものが全く見えなくなります。

今後この『暗さ表現』を活かした映画が出るのが楽しみです。

上映の決まった鬼滅の刃なんかだとほとんどが夜の映像なので、他の上映方式よりも暗闇の中の色合いがはっきり、綺麗に映し出されるのではないでしょうか…!

またホラー映画での新しい表現にも期待したいです!

 圧倒的な見やすさ

黒がしっかり黒いから”黒浮き”しない

Dolby Visionと2台のプロジェクターによる映像は本当に見やすかったです!

黒がしっかり黒いので、黒浮きすることなく映像がくっきり見えます!

“黒浮き”が何なのかというと

映像の黒色部分が正しく「黒」として表示されずに、何か幕をはったように明るくなってしまっている状態。
黒浮きはコントラスト、階調表現、色再現性全般に大きく影響を与え、正確な映像再現が困難になる原因となる。

https://www.weblio.jp/content/%E9%BB%92%E6%B5%AE%E3%81%8D#:~:text=%E6%98%A0%E5%83%8F%E3%81%AE%E9%BB%92%E8%89%B2%E9%83%A8%E5%88%86%E3%81%8C,%E3%81%A6%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E7%8A%B6%E6%85%8B%E3%80%82

と定義されています。

上の画像を見て貰えばわかりやすいと思いますが、黒がしっかり黒く映されている左側のテレビの映像の方が色彩がはっきりしていて、木の葉っぱの輪郭が背景の黒い空と同化することなくしっかり見えませんか?

これが映画のスクリーンで発揮されます!

『ゴジラ』をIMAX3D版とドルビーシネマ3Dで
鑑賞しましたが、圧倒的にドルビーシネマのほうが見やすかった!

映画『ゴジラ』は基本的に画面が暗かったり、劇中登場するゴジラやラドンは自身の色が暗め。

これらを色彩の幅が広いドルビーシネマ見ると、暗い色の中でも色の違いを出せるからなのか、IMAXでは暗くて見えなかった様々な『輪郭』がハッキリ見えました。

ゴジラやラドンを近距離で映すシーンも皮膚の質感や目の輝きなどはっきり見えますし、暗い海中でもゴジラの体のフォルムがくっきりと…!

モスラの神々しさも磨きがかかっているように感じました。

終盤の戦闘シーンも暗い街中での戦いなのに、どこになにがあるのかがはっきり見えます。

IMAXも十分に質の高い上映方式なのにこんなに映像の差が出るとは思わなかったです。

1回目のIMAXでの鑑賞より2回目のドルビーシネマのほうがテンションが上がりました。

この体験は本当に衝撃でした…!

IMAXよりハッキリ!クッキリ!

 包まれる音響

ドルビーアトモスは今回初めてでした。

今までの音響が『点』から音が出ている感覚に対し、ドルビーアトモスは『面』、自然に近い音で出ている感覚を感じれました。

圧倒的な音のサラウンドならではの音に包み込まれる感覚を体験!

『「音に包み込まれる」なんて大げさな営業文句だろ?』

って思っちゃってましたが、本当に包み込まれる感覚ありました…

「これがオブジェクトベースの音響か…」と

この感覚は今までのIMAXや極上音響などでは感じることが出来なかったです。

また

『鑑賞中横からの音がしっかり真横から聞こえる』

これって意外と他の上映方式では感じれなかったのですが、ドルビーアトモスだと感じることができました!

迫力や音の大きさを求めるなら低音が強力な爆音上映轟音上映での上映のほうがオススメ。

・ドルビーアトモスはバランスの取れたハイクオリティな音響。
・IMAXはとにかく音が大きい。良く言えば迫力がある!悪く言えばうるさい。

といった印象!

スパイダーマンを鑑賞した時のスパイダーマンならではの上下・左右・前後がグルングルンと変わる映像や、錯乱状態に陥った際の混乱を示す映像には、多方面からの音を感じれるドルビーアトモスが抜群に相性が良かったです!

本当にその場にいるように音があっちからもこっちからも聞こえます。

このシーンのサラウンド感凄かったです

VIVEオーディオ採用劇場はまた格別!

また音響は同じドルビーアトモスでも映画館の造りによって聞こえ方が変わります!

例えばグランドシネマサンシャインの「BESTIA」という上映方式で聴いたドルビーアトモスでは「viveオーディオ」というスピーカーが採用されています。

BESTIAとドルビーシネマを「実写版ライオンキング」で体験してみましたが、同じドルビーアトモスでも「BESTIA」のほうがサラウンド感や音の距離感をよりはっきりと感じることができたりします!

イントロのドルビーアトモスの紹介の時点でかなり違います!(MOVIX埼玉のドルビーシネマとの比較)

グランドシネマサンシャインのBESTIAのドルビーアトモスはちょっとレベルが1個また違いましたね…

BESTIAについては下記の記事にまとめています♪

CHECK!【BESTIAとは】IMAX・ドルビーシネマとの違いと感想!

 ぶれない字幕と良い匂い

3D映画鑑賞時、IMAXの字幕は顔の位置をずらすと字幕もずれて見にくかったのですが、ドルビーシネマは顔の位置をずらしても字幕がずれませんでした。

これも個人的にプラスのポイント!

また字幕自体も2台のプロジェクターで右目・左目それぞれの映像を投影させる方法で、3D上映時も従来の2倍の48nitsの明るさを実現しているそうです。

あとこれは個人的なことですが新しいシートから来る匂いがとてもよかったです。
新しい革の匂いといいますか。

映画の節目節目でする深呼吸のときに、良い匂いがしてよかったです^^

 AVP(オーディオ・ヴィジュアル・パス)がカッコいい!

ドルビーシネマへの入り口には「オーディオ・ヴィジュアル・パス」というものが用意されています!

シアターに入っていく壁にその作品の特別映像が映され、その中を通って入場することに。

これがまさに「映画の世界に没入していく」ことを体現しており、かなりテンションが上がります!

ディズニーランドの入り口もわざと上り道にすることで心拍数を上げドキドキ感を演出するように、ドルビーシネマも入り口から観客のドキドキ感を演出をしてくれるのです♪

丸の内ピカデリーで「ジョーカー」を鑑賞したときは、舞台であるゴッサムシティがオーディオ・ヴィジュアル・パスで映されていました


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ドルビーシネマの残念だったところ


ドルビーシネマの優れている点を紹介してきましたが、ここからはドルビーシネマのイマイチだった点を紹介したいと思います。

正直ドルビーシネマで得られる体験と比べると、重箱の隅をつつくようなマイナス点ではあります。

ポイントだけ先に紹介すると

・3Dメガネがズレる
・迫力には欠ける
・画角が小さい

の3点になります。

 3Dメガネがズレる

※クリックorタップで拡大できます。
こちらが会場で配られる3Dメガネなのですが、これが見てると結構ズレてきます。

なので、上映中結構指で直すことがしばしば…。一時は片肘をついてメガネを支えながらの鑑賞を。

※クリックorタップで拡大できます。
写真で伝わるといいのですが、IMAXのと比べるとドルビーシネマのほうが重量感があるのがわかりますか?

特にグラス部分が重いので、それがズレに繋がっているのかなと思います。

また耳にかける部分もIMAXは耳にかかるようカーブしていますが、ドルビーシネマはほぼストレート。

この耳にかかる部分が鑑賞後、重みのせいで痛かったです。

改めて家にあるIMAXの3Dメガネをかけると装着したときの安定感は、IMAXの3Dメガネのほうが断然ありました。

注意
渡されるときに『グラスは触らないでください』と注意喚起をされます。
理由を確認し忘れてしまったのですが今後行くときは触らないほうがいいと思います!

 迫力には欠ける

ドルビーシネマの最大の残念だと思う点は『スクリーンサイズが小さい』ことです。

スクリーンサイズの大きい丸の内ピカデリーのドルビーシネマで「15m×7.13m」

一方大きさをウリにしているスクリーンでは

IMAX/GTテクノロジー :25.8m×18.9m
・オーシャンスクリーン
(ユナイテッドシネマ豊洲):22.6m×9.3m
・TCX(TOHOシネマズ六本木):20m×8.4m
のスクリーンサイズを誇っています。

サイズが大きいとやはり迫力がありますし、没入感も増すと思います!なによりとりあえずテンション上がります!

「映像のクオリティ」はドルビーシネマが勝っている点

「迫力のある映像」という点ではスクリーンサイズの大きいスクリーンと比べると劣ってしまう点。

丸の内ピカデリーのサイズだと十分大きく感じましたが、MOVIXさいたまのサイズだと結構小さく感じたので参考にしてください。

ただ没入感の部分は視界に対するスクリーンの占有率で調整できると思います。なのでいい席が取れれば問題ないかなと思ってはいます…!

個人的には

「視界の端にスクリーンの端が収まるくらいの位置orそれよりもう少し後ろ位置」

を好んで席を選んでます。

これも「大きいスクリーンと比べる」と小さく感じてしまうというもので、一般的な映画館と比べると遜色はないと思います。

CHECK!【TCXとは】IMAX・ドルビーシネマとの違いと感想!

CHECK!【厳選!】巨大スクリーンのある大きい映画館をまとめてみました!【都道府県別】

 画角が小さい

画角の違い


IMAXとドルビーシネマには画角の違いもあります。

IMAXは通常よりも縦が長い1.9:1や1.43:1画角で見ることが可能です(上の画像の真ん中や右の比率)

対してドルビーシネマが2.4:1の比率、または1.9:1の映像だけど左右に黒帯がある映像でしか見ることが出来ません(上の画像の左の比率)

この点も迫力に欠けるという点にもかかってきますが、ドルビーシネマの劣る点かと思います。

最近の話題作だと「トップガン」


トップガンのIMAX上映においては上の画像のように映画のおよそ半分の1時間程度が1.9:1の映像で映し出されました。

ボク自身もIMAXと2.4:1の比率で上映されるSAION上映という上映方式でトップガンを見比べましたが、この映像体験の大きさは途轍もないです。

この違いはドルビーシネマのハイクオリティの映像と音響をもってしても覆せないのかなと…。

全編が1.9:1の比率で構成された映画、過去の作品だと「アベンジャーズ:エンドゲーム」

そのような作品の場合は「ドルビーシネマよりIMAXで」という選択になっても致し方無いかとも思います。(それでもドルビーシネマでしか感じられない良さも…!)

ただIMAXならではの縦が長い1.9:1や1.43:1画角で見る為にはそれ用の撮影が必要になり、その撮影が行われていないものは、IMAX上映でも2.4:1の画角のままで映写されてしまいます。

そして現在、2.4:1の画角で映写されるIMAX上映も多いのも事実で、そういったIMAX作品の場合はダントツでドルビーシネマでの鑑賞をおすすめ!

画角が同じならドルビーシネマはIMAXの上位互換だと思っています。

この画角に関しては作品/映画館によってばらつきが出てしまうので、一概に結論付けができないのがなかなか面倒。

 Twitterの口コミ


ボクだけの感想だけでは十分とは言えないと思うので、Twitterでドルビーシネマの感想ツイートを集めてきました!

こちらも参考にしてみて下さい!

全国のドルビーシネマ一覧

 T・ジョイ博多(福岡)

2018年11月23日に日本で初めてドルビーシネマが導入された映画館です!

JR博多駅に直結していることもあり、アクセスもしやすそうですね^^

博多に行く時は行ってみたいです!

公式HP:http://kinezo.jp/pc/t-joy_hakata

 梅田ブルク7(大阪)

こちらは関西で初めてドルビーシネマが導入された映画館!

実際に足を運べてはいませんが、オーディオヴィジュアルパスのカッコよさは1番だと思います…!

公式HP:https://tjoy.jp/umeda_burg7

映画の世界に入っていく感じが凄い!

 MOVIXさいたま(埼玉)

関東初のドルビーシネマが出来た映画館になります!

当初は頻繁に行っていましたが、スクリーンが小さかったり、オーディオヴィジュアルパスがしょぼかったりして足を運んでいません…。

別個の記事は作っていませんが、MOVIXさいたまのドルビーシネマのオススメの席を下記で紹介していますので、興味のある方はクリックorタップで開いて見てください!

※クリックorタップで拡大できます。
オススメは
『F~H列の真ん中の席(前列から6~8列目)』
です。

ボクは『ゴジラの3D』『アラジンの2D』F11で鑑賞。
Fの席は多少見上げる形になりますので、共通して『首が少し疲れるな。』と思いました。

また3D作品ですと視界が狭まるのでさらに少し疲れが。。
2D作品だとその点は問題ないように感じました。

ただスクリーンサイズが小さいので迫力を求める方はこの位置で良いのかなと思います。

もう少し快適性を求める方
『G列またはH列(前列から7~8列目)』
オススメです。

それ以上下がるとスクリーンの大きさ的に臨場感などは味わえないと思います。
好みによるとは思いますが。

一番いい位置は現在の通路に当たる位置に座席があれば個人的なベスト位置になりそうだと思いました^^

 丸の内ピカデリー(東京)

国内4館目、都内では初となるドルビーシネマ。

日本で唯一の「ドルビーシネマ専用劇場」となっており、ドルビーシネマ1スクリーンしかありません!

なので、劇場自体がドルビーシネマをモチーフにしたカラーリングがされていたりして、特別感があります♪

540席あった劇場を255席まで減らて、余裕のある作りにもなっています!

丸の内ピカデリーについて別個で記事にしているので、興味のある方は読んでみてください^^

CHECK!【丸の内ピカデリー】ドルビーシネマ感想!座席・フードについて!

 ミッドランドスクエア・シネマ(愛知)

2019年12月20日、名古屋駅前のミッドランドスクエアにオープンになったドルビーシネマ。

日本で5ヶ所目、中部エリアでは初のドルビーシネマとなっております!

公式HP:http://midland-sq-cinema-dolby.jp/

 MOVIX京都(京都)

2020年3月6日にオープンになったばかりの映画館!

丸の内ピカデリーと同様、最前列の席には8席限定でリクライニングシート座席になっており、よりくつろいだ姿勢で鑑賞ができます♪

公式HP:https://www.smt-cinema.com/site/kyoto/

 T・ジョイ横浜(神奈川)

2020年6月24日にオープンになった映画館。

当初は5月30日オープン予定でしたが、コロナの影響で延期に…。しかし、1か月遅れで無事オープン!

横浜駅直結で、外に出ずに駅から5分で映画館にアクセスできます!

これまでのドルビーシネマは既存の映画館をドルビーシネマに改良した形でオープンをしていますが、T・ジョイ横浜は初めての新設のドルビーシネマとなっております。

T・ジョイ横浜は別個で記事にしているので、興味のある方は読んでみてください^^

CHECK!【T・ジョイ横浜】ドルビーシネマやオススメの座席について!

 各シアターの料金


ドルビーシネマで鑑賞するには追加料金が必要になります。その追加料金は下記の通りです!

  ドルビーシネマ ドルビーシネマ3D
T・ジョイ博多
(福岡)
+500円 +900円
梅田ブルク7
(大阪)
+500円 +900円
MOVIXさいたま
(埼玉)
+500円 +900円
丸の内ピカデリー
(東京)
+600円 +1,000円
ミッドランドスクエア・シネマ
(愛知)
+500円 +900円
MOVIX京都
(京都)
2020年3月オープン
+500円 +900円
T・ジョイ横浜
(神奈川)
2020年6月24日オープン
+500円 +900円
新宿バルト9
(東京)
2022年冬導入
未定 未定

現在日本では、7ヶ所でドルビーシネマを体験できます。

MOVIXさいたまのドルビーシネマが2019年4月26日にオープンだったので、T・ジョイ横浜のドルビーシネマオープンまでの約1年間で5ヶ所ドルビーシネマがオープンになっています!

ドルビーシネマの普及と認知が今後増えていきそうです…!


ちなみにIMAXの追加料金は下記の通り!

  IMAX IMAX3D
109シネマズ二子玉川
(IMAXレーザー)
+400円 +800円
ユナイテッドシネマ豊橋
(IMAX)
+500円 +900円
TOHOシネマズ新宿
(IMAXレーザー)
+600円 +1,000円
109シネマズ川崎
(IMAXレーザー)
+600円 +1,000円
109シネマズ
大阪エキスポシティ
(IMAX/GT)
+600円 +1,000円
グランドシネマ
サンシャイン
(IMAX/GT)
+700円 +1,100円

 

一部の劇場の情報だけですが、場所や会社、IMAXの種類によって値段の差が結構あります。

なので一概にどちらが安いと断定するのはできません。

例えば池袋にできたグランドシネマサンシャインは高めに設定されています。

逆に109シネマズ二子玉川はIMAXレーザー(2020年3月20日より)なのに+400円とお得…!

二子玉川はIMAXからIMAXレーザーへの改修なので、そのタイミングで料金改定があるかもしれません。

基本的にドルビーシネマとIMAXの追加料金は同じくらいとおもっていいかと思います!

CHECK!【完全網羅!】IMAXのある映画館一覧!地域別まとめ!

 【参考】他の上映方式の料金

ドルビーシネマ以外の様々な上映方式の値段を表にしました!

気になる方はクリックorタップしてみてください♪

色々な上映方式の値段をまとめてみました!
上映方式 料金
IMAX +400円~700円
IMAX3D +800円~1,100円
ドルビーシネマ +500円~600円
ドルビーシネマ3D +600円~1,000円
4DX +1,000円~1,100円
MX4D +1,000円 or 1,200円
4DX with ScreenX +1,500円
ScreenX +500円 or 700円
ドルビーアトモス +200円
極上音響 追加料金なし
BESTIA +200円
LIVE ZOUND 追加料金なし
TCX 追加料金なし
ULTIRA 追加料金なし
T-LEX 追加料金なし
odessa cinema 追加料金なし
SAION 追加料金なし

※同じ上映方式でも劇場によって、差があるので参考程度にお願いします!詳しくは各劇場の料金をお調べください。
※上映方式名をクリックすると、上映方式のレポート記事に飛ぶようになっています!
※2020年2月時点の情報になります。

IMAXよりドルビーシネマ

 

今回上映した作品がIMAXの長所である1.9:1の画角で見れる作品ではなかったこともありますが、今後ボクはIMAXとドルビーシネマの選択肢があった場合、まずドルビーシネマを選びます!

そう思えるほど凄かった!

特に映像!

あんなにIMAXで見えなかった物が見えるようになるとは思わなかったです。

ぜひあの色彩美とシアター内が真っ暗になる感覚。

そしてドルビーアトモスの音響を味わって欲しいと思います。

また別の視点での映画の楽しみ方として『4DX』もオススメです♪

CHECK!【4DX with Screen Xとは?】鑑賞した感想や違い。思った4つのコト 

 IMAX/GTテクノロジーに注目!

グランドシネマサンシャイン IMAX


今回はIMAXよりドルビーシネマという結論に至りましたが、7月19日に池袋に開館となるグランドシネマサンシャインには

・高さ18.9m × 幅25.8mの巨大スクリーン
・従来のスクリーンから約40%拡がった大迫力の画角
・4Kツインレーザープロジェクターが生み出す美しい映像

・アップグレードされたIMAX12chサウンドシステム
というIMAXのフルスペックに近い体感ができるスクリーンが誕生します。

今まではIMAXカメラで撮られても制限のある中で上映されていたIMAX作品が、このシアターでどのような体験をさせてくれるのか。

これでまた『ドルビーシネマよりIMAX』なんてことになるかもしれないです。今年は注目作品も多いので忙しくなりそうです。

それでも従来のIMAX(レーザー含め)よりはドルビーシネマを強くオススメします! 


最新作公開に併せて過去作をおさらい!

\映画料金高いと感じている人へ!/

2件のコメント

今日3Dリマスターのアバターを丸の内ピカデリーのドルビーシネマで観てきましたが仰る通り3Dメガネのずり落ちが半端なかったです
痛みもそうですがやはりずり落ちのせいで没入感は損なわれますね
ただやはり映像美はめちゃくちゃ凄かったですね!
ちなみにいつものドルビーシネマイントロは再上映作品だからか無くいきなりの本編開始だったので少し残念でした真の黒を見たかったんですがw
逆にエンドロールの際に続編の特別映像が流されたのは良かったです

コメントありがとうございます!
3Dメガネ重量感ありますよね!なかなか癖があります(笑)
アバター羨ましいです!IMAXでの鑑賞はした事がありますが、ドルビーシネマでの鑑賞もまた凄そう!
機会があったらIMAXでの鑑賞も!画角が広いのでドルビーシネマとはまた違った体験になると思います!

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