【応援上映とは】全貌解明!新しい映画の楽しみ方をぼっちで静かに体験した感想!

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新しい映画体験として徐々に認知を広めている「応援上映」

配信で映画を見る事が増えている中、観客全員で声を出して鑑賞が可能という事で「映画館で映画を見る価値」を再提供しています。

今回は実際に応援上映に何もしないで参加してきた経験を基に

・応援上映って実際どんな雰囲気なの?
・手ぶらで参加したら浮いてしまう?
・応援しないで、静かに見たいけどアリ?

などについて書いていきたいと思います!
(※作品は「アイドリッシュセブン」まさかの8周年当日参加!)

結論を簡単に言うと

・声は一言も発生されずに逆にしんどかった。
・「声出さないといけない」と思っている方は安心を。冒頭ちょっときまずい位。

という感じでした(笑)

詳しくはこの後書いていますので、応援上映未体験で不安に思っている方は、ぜひ最後まで読んでいってください!


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応援上映とは


今回初めて応援上映という単語を聞く人もいると思いますので、応援上映の定義を調べてみました!

Wikipediaでは以下のような説明。

応援上映(おうえんじょうえい)は、映画の上映中に観客が大声を出すことが認められた特別上映回。同様のものにチアリング上映、発声型上映、絶叫上映、声出し上映など。

映画上映中に観客の声援、コスプレ、アフレコなどが許される新しい映画鑑賞スタイルであり、映画館では静かに映画を鑑賞するという従来の概念を覆すものである。盛り上がるシーンで歓声や声援を上げたり、ツッコミを入れたり、劇中のセリフを唱和したり、サイリウムを持ち込んでコンサートのように楽しむことができる。

応援上映の醍醐味は「ファンが作品の興奮や感動を共有できる」ことであり、会場が一体となる楽しさがネットや口コミで話題となり、同じ映画に何度も通うファンが増えたという。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%9C%E6%8F%B4%E4%B8%8A%E6%98%A0


最初は2016年のアニメ映画「KING OF PRISM by Pretty Rhythm」での実施され、その盛り上がりが拡散し、今日の様々な作品の応援上映開催に繋がっているそう。

 


動画配信サービスが普及し映画を簡単に家で見れる時代に、あえて劇場で映画を見る価値としてこの「応援上映」が注目されているようです。

また応援上映の中でも

・声出しの許される「発声可能応援上映」
・声出しの出来ない「無発声応援上映」

の2種類があるそうです。

この2種類でもファンの間では好みが別れるみたいです…!

 値段は通常と同じ!

気になるお値段は通常の上映と同じ!

IMAXや4DXなどのように追加料金はありません!

また特別興行枠でもないようで、サービスデイでの鑑賞ができるならちゃんと値引きも対応されていました!

ただこれは今回ボクが参戦するにあたって、調べた範囲、作品の中での場合なので、ご自身が参戦する際は改めて各自で確認してもらえればと思います。

応援上映に臨むにあたって


初めて応援上映に参戦するも多いと思いますので、事前に知っておいていたほうが良い事をまとめておきました!

 基本は一緒!応援グッズがあるとなおよし!


他の上映方式とは一線を画す応援上映ですが、基本的には通常の上映と同じです!

前述したように鑑賞料金も通常料金と同じですし、別段ドレスコード等があるわけでもありません。

ただ今回参戦してみて

・サイリウム
・うちわ

を持って、参戦されてる方は多かったので、その場の雰囲気を十分に楽しみたい方は上記のものを準備するといいかもしれません!

コスプレまでしている方はボクの回では見あたりませんでした。

 応援上映の注意事項


応援上映には通常の映画鑑賞のルールに加え、応援上映ならではのルールが存在します。

・普通の上映方式かと思ったら、応援上映だった。
・前列の応援グッズでスクリーンが見えない。

など、まだ世に浸透していない分、様々なトラブルも発生しているみたいです。

実際に過去の応援上映では一部のお客による迷惑行為で上映自体が中止になったこともあります。

しっかりルールに則った鑑賞を心掛けましょう。

『ラブライブ!』応援上映で迷惑行為 急きょ中止に

以下に参考として、「名探偵コナンの応援上映」の注意事項を転載しておきますので事前に心の準備をしておきたい方は目を通してみて下さい!

・サイリウム、ペンライトの持ち込みや、声援等を許可している特別な上映回となります。静かに作品を鑑賞されたい方には不向きな上映となりますので、予めご了解頂きました上で、チケットをお買い求めください。

・後ろの座席のお客様の視界を遮ってしまう恐れがありますので、応援グッズを肩より上に掲げる行為はお控えいただき、胸の高さに留めるようお願いいたします。

・火器類の持ち込み、クラッカー・笛などの使用はご遠慮ください。

・上映中に座席から立ち上がる、飛ぶ、跳ねる、暴れる、物をたたくなどの行為、通路でのご鑑賞はご遠慮ください。

・お客様同士での連絡先交換の強制などはトラブルに繋がる恐れがありますので、ご遠慮ください。

・コスプレでの参加も可能ですが、劇場内及び周辺施設でのお着替えはご遠慮ください。
上記行為等の迷惑行為が確認された場合、劇場スタッフよりお声がけさせていただきます。お声がけには、必ず従っていただきますようお願いいたします。従っていただけない場合は、速やかにご退場いただきます。ご退場に至った場合、チケット代金等の返金には一切応じられません。また、周りの方のご迷惑になるような過剰な行為が確認された場合は、上映を中止させて頂く場合もございます。

インターネット・オークションへの出品その他の転売目的での入場券の購入及び転売はお断りします。営利を目的として転売された入場券及びインターネットを通じて転売された入場券は無効とし、当該入場券による御入場はお断りします。

・劇場内での写真撮影(携帯カメラ含む)や録画・録音は固くお断りいたします。

・会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。

https://www.conan-movie.jp/news26/1684399923.html


「後ろの座席の方の視界の確保のためにも応援グッズは胸の高さに留める」と言う点は言われてみれば確かにと思いましたし、その場の勢いでやってしまう人も多そうな注意点だなと思いました。

実際に感想ツイートを調べている中でこの点に言及するツイートもありました。


「お客同士での連絡先の強制について」もわざわざ言及している点も「過去になにがあったんだ?」と思わせる不思議な注意点。

今回紹介した注意事項はコナン映画の応援上映の注意事項ですが、通常上映とは違った注意点が各回で設定されていると思いますので、ルールを確認してから臨みましょう!

参考にスラムダンクの山王応援上映の注意事項も載せておきます!

見た所「火気厳禁、サイリウムの使い方、飛ばない跳ねない」など基本的な注意事項はどの映画の応援上映でも共通なのかなと感じます。

https://slamdunk-movie.jp/news/2023061901.html

 土日の席の埋まるスピードに注意


鑑賞作品に熱烈な思いのある方が参戦される応援上映では座席の取り合いも激しめ。

特に土日の席の埋まるスピードはすさまじく、今回鑑賞した「アイドリッシュセブン」の場合、予約が開始された木曜の朝6時の時点で


その週の土曜分は既に完売…。。

しかも公開されてから2ヶ月経っていた状況でこの盛況ぶり。

ただこれに関しては応援上映に限らず、その他の上映でも


このように朝6時時点で完売となっていたので、応援上映だからという理由ではなく、作品自体の人気によるものと考えられます。

が、そういった「お客さんの付きやすい作品」に対して「応援上映」を用意してくると思われるので、土日に参戦を考えている方は予約開始時の席の取り合いは覚悟が必要かと思います。

僕は先行予約枠かつ予約開始と同時で座席を取る事に成功しました。

そして、開始2分時点で満席になっていました…(笑)

ちなみに同作品の平日18時40分開始の回のその当日朝6時時点での埋まり具合は


このような状況でした。

土日なら予約開始数時間で埋まってしまうような作品でも平日回なら参戦できる可能性は大いにあります。

ただ応援上映に限って言えば「ある程度人がいる状況で見たい」と個人的には思うので、空きすぎてるタイミングを狙えないのも難しい点だなと今回思いました(笑)

【映画館の混雑状況!】空いてる時間帯はいつなのか検証!

https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2023080400599

応援上映を体験してみて


ここからは応援上映を実際に体験してみての感想を書いていこうと思います。

要点だけをまとめると

・応援のない応援上映はおそらく地獄…
・何もしなくてもイケる
・初見時には向かない
・熱気のある応援上映は日が経ってからが良さそう
・スクリーンXと相性は良さそう

となります!

個人の感想になりますので、悪しからず…

 応援のない応援上映は恐らく地獄…

記事冒頭にも書きましたが、ボクの参加した応援上映では声を上げる人は誰一人いませんでした…(笑)

おそらく皆さんは上の動画のような盛り上がりをイメージしていると思いますが、サイリウムを映像や音に合わせて振っているだけでした。

本当に一言も観客側から音は発生しなかったです。

ボク自身は声を出す勇気など毛ほどもなかったので、それはそれでアリなのでは?と思ってはいたのですが、これもこれでかなりきつかったです。

というのも今回鑑賞した「アイドリッシュセブン」という作品が、アイドルグループのライブ映像を視聴し、ライブにいる感覚で鑑賞するという作品だったので、「コール&レスポンス」が劇中に取り入れられていたのです。

「みんな元気~?!」
「盛り上がってる~?!」
「大好きだよ~!」

みたいな投げかけをアイドルがしてくれるのですが、これに対して会場が無言だとその場にいる事が本当に辛い…(笑)

一応サイリウムを「わー!」って感じで振る事で反応はしていたのですが、それでは不十分というか。

これが「スラムダンク」や「名探偵コナン」のように「こちらのレスポンスに関係なく完結している作品」であるならば、最悪声がなくても見続けられるのかと思うのですが、アイドリッシュセブンの場合は「観客のレスポンス込み」で作品が出来上がっているので、応援がない事が非常にマイナスに感じてしまいました。


正直この動画位に盛り上がって、初見勢は付いていけずに置いていかれる位の心配はしていました(笑)

もし

「声の出ない応援上映に参加したら嫌だな…」
「誰かが声出してくれるなら出してみたい…」

なんて思っている方は注意が必要かもしれません。

逆に

「無言で見てたら浮くかな?」

と思っている方は安心してもらえればと思います。冒頭に居心地の悪さを感じるくらいだと思います(笑)

留意する点として、アイドリッシュセブンのファンの方自体がおとなしめの傾向もあったそうです。

もちろん応援バリバリの上映もあったそうです。

都会の映画館はより濃いファンの人が集まるみたいで声も凄かったというツイートも見ました。

ボクと同じような体験をされた方がいて、その方の体験記事が面白かったので興味のある方は読んでみると参考になると思います!

応援上映に気を付けろ~失敗談とその対策~

都会の応援猛者は凄い

どこも声出してる人はいない

合いの手センス良すぎ

 何もしなくてもイケる


全く声が出なかった回だったとはいえ、8割~9割は「サイリウム持参かつ動き完璧」みたいな方達でした。

逆にいえば1割~2割の方は通常の映画と同じく「ただ映画を見ている人達」なので、手ぶらで参戦しても大丈夫だと思います。

最初は周りとのギャップにその場にいる事への居たたまれなさを感じる事があると思いますが、慣れます(笑)

「先行予約の開始1分で予約を取りに来る人達」の中でも何もしない人は1割~2割いたので、どの応援上映でも何もしない人は存在するんじゃないかなと思います。

 初見時には向かない


これは4DX上映と同じ要因ですが、やはり映画以外に楽しむ要素を設けている上映方式の場合は意識が映画から離れてしまうので、お話をしっかり理解したい初見時には向かないと思います。

応援上映の場合は「観客の歓声に劇中のセリフがかき消されてしまう」なんて事もあるそうです。

スラムダンクの場合は通常上映よりも音を大きく、なおかつ「日本語だけど字幕付き」にしてくれているそうですが、初見時に応援上映を選ぶ場合はその辺は折込済みで参戦する方が良さそうです。

音声UP/字幕を付けてくれるスラムダンク

 熱気のある応援上映は日が経ってからが良さそう

熱気のある応援上映を楽しみたい人は人の多い回を選ぶと共に、公開してからある程度日が経ってから参戦するのが良いのかなと思った。

というのも日が経つと応援の内容自体がファンの中で精錬されていく傾向があるみたい。

公開当初はファンの間でも「どこで何を言えばいいのか?」が定義されない探り探りの応援上映になる事があるようですが、それも何回も見ているファンが増えるにつれ、リピーターのファンの人たちが初心者の方をその回をリードする形が形成されていく模様。

「応援したいけど、誰も声出していない中だと恥ずかしい」

なんて不安も多くの応援上映に慣れているリピーターファンの方たちが先陣を切って応援をしてくれる事で払拭される。そして相乗効果でその回がもりあがっていく。

そんな事が起きるみたいなので、確実とは言えないですが、熱気のある応援上映を楽しみたい方は日が経ってから参戦されと”確率”は高くなりそうです。

 スクリーンXと相性は良さそう

https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1148844.html


応援をする事で劇場の雰囲気を楽しむ応援上映と3面映写で映画の世界を映す「スクリーンX」は相性が良さそうだなと今回感じました。

特に今回の「アイドリッシュセブン」はライブを体験する作品だったので、左右の映像も映写されたり、演出としてアイドルたちが左右に歩き出したりするとライブっぽくって良いかなぁ…なんて思いました。

ただ現在スクリーンX専用に作られた演出を盛り込んだ作品は耳にしませんし、左右の映像の画質が真ん中のスクリーンよりかなり劣るなどスクリーンXを推すことのできない理由がここでも邪魔にはなってきそうです。

スクリーンXの感想記事もあるので、よかったら見てください!

Screen X サムネイル

Twitterでの感想!


1回行っただけの人間の感想では信用に足らないとも思いますので、応援上映に関するTwitter上の感想をいくつかピックアップしてみました!

ボクの感想と併せて、参考にしてみて下さい!

 声出しのない応援上映が最適解

 発生×ペンラOKが良い

 人が多めの時も行きたい

 名探偵コナン上映レポ①

 実際の試合を観戦してるみたい

 みんなで応援するの楽しい

 めちゃくちゃ良かった

 おとなしめの会場もある

 推しの声が聞こえない時がある

 やめてくれ

応援上映で問題とされている点


これから参戦を考えている人の参考の為にも、現在応援上映で問題になっている点も抑えておこうと思います。

 ネタバレ/悪口/性的表現


これは応援の内容が問われている問題で、先日スラムダンクの「キッズ上映」に多くのガチ「応援上映勢」が参戦し、その応援に恐怖した子供たちが泣き出してしまうなんて事件もありました。

映画『スラムダンク』の『キッズ上映』に“ガチ勢”大人ファン殺到で「差別的・性的な叫び声」悪質マナーに「子どもが泣き出して…」悲鳴続出で“注意喚起”発令

「声を出す事が許されない上映」から「声を出す事を許された上映」になったはいいものの、今度は声に出す内容が問題に…(笑)

「これは言ってはダメ!」

なんてことを全て列挙して注意喚起なんて出来ないので、どうしても各々のモラルに依存してしまいますよね。

そして各々のモラルに頼っているうちはおそらくこういった不満は消えない気がします。

あれだけ普段の映画館で「スマホ見るな/喋るな」と注意喚起しても、やってしまうひとがいる位ですので。

 大喜利


この「大喜利」というのはウケを狙った歓声が面白くなくて冷めてしまうと言ったものを指しているそう。

確かに普段生活している中でもそういう事で当事者はさておき「周りは冷める」なんてシーンはありますが、これを規制する事は難しそう…。。

「面白い/面白くない」の線引きは出来ないですし、意図的ならまだしも本人が「面白い!ここれは盛り上がる!」と思って声に出していたら、何にも言えないですよね。

これは声の出していい応援上映ならではの問題。

 私語


これも声を出す事を許されてる応援上映ならではの問題。

どういう内容を話しているのかわからないですが、映画に関係ない事をべちゃくちゃ喋られると「終わってから話せー!」って思っちゃいそうですが、映画に関する感想ならアリなんじゃないかなーって気はします。

辞めて欲しいと思う雑談がどのようなものなのか具体例がないので何とも言えませんが、そういった不満が存在する様です。

自由の線引きは難しい


めちゃくちゃ緊張した初応援上映ですが、新たな映画体験としてアリだなと思いました!

もちろんボクの参加した回は声の全くでない恥ずかしさや居たたまれなさなどの「自意識」が全面に出てきてしまうものではありましたが、これが応援の声たくさんの上映になっていたら凄い会場は盛り上がってただろうなと想起してしまいます。

また応援上映で見られる問題については、「自由が制限される」というイメージが強い普通の上映でも、そのルールを守れない人が散見される中、普通の上映より「制限が緩和された」上映なら、尚更「どこまでが許されてどこからがアウトなのか?」という線引きの問題が発生してくるのは当然なのかなと…。。

「自分の身は自分で守る」の精神


通常の上映なら「人が少ない回」を選ぶ事で、そういう人達に遭遇する確率を下げる事が出来ますが、応援上映で「人が少ない回」を選ぶことには個人的に疑問を感じてしまうのでこの対処に関しては難しい所。

ただ文句を言った所でやってしまう人はやってしまうので、他人に求めるよりも自分で対策を講じるのが賢明だとは思います。

そういうイレギュラーも含めて、楽しめる心持ちで鑑賞するのが良いのかなと…。。

不満点はあるかとは思いますが、応援上映には、配信ではなく映画館で見る事の価値が大いにあると思うので、今後の拡がりを期待したいです。

ボクも今回の経験だけで判断せず、少なくともあと1度は挑戦したいと思います(笑)

このブログでは他にもいろいろな上映方式について記事にしているので、普段とは違う映画体験をしたい人はぜひそちらも読んでいってください!

上映方式料金
IMAX+400円~700円
IMAX3D+800円~1,100円
ドルビーシネマ+500円~600円
ドルビーシネマ3D+600円~1,000円
4DX+1,000円~1,100円
MX4D+1,000円 or 1,200円
4DX with ScreenX+1,500円
ScreenX+500円 or 700円
ドルビーアトモス+200円
極上音響追加料金なし
BESTIA+200円
LIVE ZOUND追加料金なし
TCX追加料金なし
ULTIRA追加料金なし
T-LEX追加料金なし
odessa cinema追加料金なし
SAION追加料金なし

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