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【4DXとMX4Dの違いと感想】圧倒的に4DXをオススメしたい理由!

 

映画の上映方式を記事にしていく中で、いつか明らかにしたいと思っていた疑問。

「4DX」と「MX4D」の違い

今回その疑問を晴らす時が来ました…!

本記事では映画『フォードVSフェラーリ』を

4DX with ScreenX
・MX4D
の2種類の4D上映方式で鑑賞してきた経験を基に、2つの上映方式の違いについて書いていきたいと思います!
こんな方にオススメ!
・4DXとMX4Dどちらがいいのか知りたい方。
・4DXとMX4Dの違いを知りたい方。
はぜひ読んでいってください♪


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4DXとは

4DX(フォーディーエックス)は、韓国CJグループ傘下のCJ 4DPLEX社が開発した映画館用の環境効果技術。
映画上映時に、標準の映像・音声に合わせて座席稼働や環境効果が体感できる。

効果は「前後上下左右への動き」「背中への衝撃」「地ひびき」「耳・首筋へのエアー」「足元に何かが触れるような感覚」「風」「水」「霧」「雨」「嵐」「雪」「香り」「煙」「フラッシュ」「バブル」など。
劇場自体に専用の技術装置の設置が必要。
同種のライバルとしては米MediaMation社が開発したMX4Dがある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/4DX

 動画での説明

 画像での機能解説

4DXは韓国の会社が開発した4D上映方式。

シートが動いたり、風が吹いたり、雨が降ったりとたくさんの機能が備わっています。

各会社によって機能の数え方が違うので、一概に何個とは明言できないですが個人的に一番わかりやすいシネマサンシャインさんだと12個の効果が用意されています。

(109シネマズさんだと18個の効果として紹介されています。)

4Dという表現をしていますが、映像自体は2Ⅾ上映の時もあります!作品によって違うので、鑑賞時にチェックしてください!

など多くの会社で採用されており、4DX with ScreenXを含めると全国59ヶ所で体験することができます♪
※イオンシネマ徳島ではMX4Dが導入されています。
※2020年1月時点。

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MX4Dとは

MX4D(エムエックスフォーディー)は、アメリカ合衆国のMediaMation社によって開発された4D映画システムであり、座席の動き、臭い、水などで映画の演出を行う。

座席が映画の内容に合わせて様々な方向に傾斜したり、エアーブラストが用いられたり、触覚を感じさせる演出が行われたりと様々な技術が使用されている。
主にTOHOシネマズの一部の劇場のスクリーンで導入されている。
同種のライバルとしては韓国CJグループ傘下のCJ 4DPLEX社が開発した4DXがある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/MX4D

 動画での説明

 画像での機能解説

MX4Dはアメリカの会社が開発した4D上映方式になります。

4DXの開発は韓国の会社なので、ここでも違いがあります。

11種類の効果が用意されています。
先ほどの4DXは12個と書きましたが、4DXは会社によって数え方が違います。

このあと表にまとめたものを用意していますので気になる方は読み進めてください^^

またMX4Dも映像自体は2D上映の時がありますので、鑑賞時にチェックしてください!

MX4DはTOHOシネマズさんをメインに全国20ヶ所で体験することができます。


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4DXとMX4Dの違い

 色々な違い一覧

4DXとMX4Dの色々な違いを表にまとめて比較していきたいと思います!
4DXとMX4Dの違い
 4DXMX4D
上映館数
(2020年1月時点)
59館20館
料金+1,000円+1,000円
or1,200円
   
前後の動き
上下の動き
左右の動き
座席の振動
首元の刺激×
足元の刺激
フラッシュ
香り
水しぶき
(座席前方より)
嵐の表現
(劇場全体)
×
バブル
(シャボン玉)
×
×
熱風
(首元から)
×

(頭上から)
×
背中の刺激
シートホッパー
(突き上げ)
×
(明記がないだけで、効果はあると思います。)

※グランドシネマサンシャイン(池袋)の4DX料金だけ1,100円になります。

上映館数は4DXのほうが多いので、体験しやすいと思います。

また料金も4DXのほうが200円安かったりする(場所によります)ので、その点でも4DXのほうが体験しやすいといえると思います。

各社ホームぺージだと数え方が曖昧なので、単純に書かれている効果の数字だけを見ると違いがないように思えます。

なので、このように効果毎に表にまとめてみるとわかりやすくなると思います!

4DXのほうが「雪・バブル・熱風・嵐」など自然表現のバリエーションが多いです。

また「シートホッパー」というMX4D座席の突き上げ要素は4DXの効果に記述としてはありませんが、「MOTION」という4DXの座席要素に含まれていると個人的に思っています。

続いて両方を体験してみて、同じ要素でも違いを感じた事柄について言及していきたいと思います!

 【参考】他の上映方式の料金

4DXとMX4D以外の上映方式の値段をまとめてみました!
他の上映方式
上映方式料金
IMAX+400円~700円
IMAX3D+800円~1,100円
ドルビーシネマ+500円~600円
ドルビーシネマ3D+600円~1,000円
4DX+1,000円~1,100円
MX4D+1,000円 or 1,200円
4DX with ScreenX+1,500円
ScreenX+500円 or 700円
ドルビーアトモス+200円
極上音響追加料金なし
BESTIA+200円
LIVE ZOUND追加料金なし
TCX追加料金なし
ULTIRA追加料金なし
T-REX
追加料金なし

※同じ上映方式でも劇場によって、差があるので参考程度にお願いします!詳しくは各劇場の料金をお調べください。
※上映方式名をクリックすると、上映方式のレポート記事に飛ぶようになっています!
※2020年2月時点の情報になります。

 座席の動き

4DXの根幹をなすといっても良い座席の動きですが、これは
4DXの圧勝です!

動き自体はどちらも「左右・前後・上下」の動きをする点では同じなのですが、クオリティが結構違います…

「フォードVSフェラーリ」はスポーツカーレースの映画で、劇中の大半は車に乗っているシーンになります。
なので「車に乗っているライド感」が非常に大切になります。

なにが違ったかというと4DXのほうが「曲がる」感覚の表現を再現出来ていました。

いくつかある車のレースシーン。
4DXは座席の左右の動きの違いからか、猛スピードでカーブを曲がる映像の時は本当に曲がっている感覚に。

一方MX4Dがどうだったかというと「前後・上下」の動きは感じられるので、「急発進・急ブレーキ」など直線の動きの表現だけならまだよかったのですが、「曲がる」感覚はほとんど体感できませんでした…

またその直線の動きの表現自体もMX4Dは動きが雑すぎて、何回も背もたれに頭を打ちました。

4DXは運転の上手い人の助手席に同乗している感覚。
・MX4Dは運転が下手な人の助手席に同乗する感覚で、発進・ブレーキの度に体がガックンガックンする感覚。
座席に座った感覚は遜色はなかったのですが、いざ映画が始まると、乗り心地は全然違いました…

4DXで見た後は全然体に疲れを感じませんでしたが、MX4Dのあとは体に余計な力が入り続けていたからか、体の疲れを感じました。

アラジンを4DXで鑑賞した時に魔法の絨毯に乗っている感覚が凄かったのですが、もしMX4Dだったら…と思うと少し怖くなります(笑)


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 風の表現

4DXの風表現

レースシーンなど体に当たる風の表現。これはどうだったかというと
4DXの圧勝!

4DXは座席の前方・劇場の壁にある扇風機から風の表現をします。

この風の表現が巧みで、レースシーンで風を切りながら走る感覚を味わえます。座席の動きとこの風の表現で「ライド感」が凄かったです!

アラジンの魔法の絨毯にのっているときも心地よい風の表現がありました♪

一方MX4Dはどうだったかというと…驚くことに

風の表現はほぼありませんでした…!

MX4Dは4DXのように劇場の壁に扇風機はなく、座席のドリンクホルダーの先に風が出てくる噴出口があるだけでした。

 

この噴出口から出る風が「プシュッ!プシュッ」という1種類の風の出方しかしません。

「フォードVSフェラーリ」ではそんな風が吹くシーンはないので、ほぼ使われることはありませんでした。

それでも気持ちだけでも表現したかったのか、レースシーンに2回くらい「プシュッ!プシュッ!」と微妙な風の表現がされましたが、映像からイメージする風とMX4Dが表現する風とのギャップがありすぎて没入感の妨げにしかなりませんでした…

4DXはMX4Dの「プシュッ!プシュッ!」とは違い、風の表現の幅があるので映像にあわせた風の表現が可能。
レースシーンはほぼ風の表現を感じながらの上映。

正直この風の表現しかできないならないほうがいいと思いました…(笑)

 雨の表現

「フォードVSフェラーリ」の終盤では豪雨の中のレースシーンがあります。

この雨の表現も4DXの圧勝!

4DXの水の表現は

・座席前方からのミスト表現。
・頭上から落ちてくる雨の表現。
・スクリーン内天井全体を使っての嵐の表現。
があります。

・水たまりに突っ込むくらいの映像なら座席前方からのミスト。
・雨などの表現なら頭上から落ちてくる水。
・嵐の時はスクリーン内の天井から霧雨と扇風機を使った嵐の表現。

ができます!

「フォードVSフェラーリ」で嵐になったとき天井から霧雨のような水が発生して、物凄いテンションが上がりました!

実際の嵐のようにビショビショにならないので、大丈夫です^^

霧雨程度なので視覚的に「雨降ってきたー!」と認識できる程度。

一方MX4Dはこの嵐のシーンでも水の表現はありませんでした。

もしかしたら気持ち程度の水しぶき表現があったかもしれませんが、ほぼ記憶にありません…

「4DXはあんなに映画の世界の雨を表現してくれたのに…」と残念に思いました…

ちなみに4DXは座席右の肘掛部分に水の表現のオンオフを設定できるので、濡れたくない人はオフにできる気づかいもあります!

嵐の表現はスクリーン全体での表現なので、オフにはできないかとは思いますが(;^_^A

 その他の表現

その他にも車がクラッシュして、火がでているシーン。

4DXは首元から熱風がでますが、MX4Dではないです。

また雪の表現も4DXにはありますが、MX4Dにはありません。

「雪なんて必要ないでしょ」と思う方もいるかもしれませんが、2019年の話題作「アラジン」でも「天気の子」でも雪の降るシーンがあり、そこでしっかり雪の表現をしてくれます。

いざ降ってくると「おぉ…!」ってなるんですよ(笑)

4DXのほうが四季の表現・自然の表現に長けているのがわかるかと思います。

逆にMX4Dの演出で目立った点は「スモーク」と「フラッシュ」の演出。

この2点は4DXよりも演出が目立つバランスに。

『スモークが強すぎて画面が見えない』なんて意見もネット上で見ましたが、ボクの感覚ではそんなことはありませんでした!

ただフラッシュの演出は気が散って、有難迷惑な気も…(;^_^


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4D映画なら4DXで!

ここまで読んでくれた方はもうわかっているかと思いますが、4DXとMX4Dは圧倒的に4DXのほうがいいです…!

同じように4DXとMX4Dを比較している記事があり、4DXを褒めているのがほとんど。

ボクも実際に比較して見て4DXのクオリティの高さに驚きましたΣ(・□・;)

他の比較記事とは違う作品での比較なのに、4DXが良いと言っている記事が多いという事はどの作品でも4DXのほうが良い表現をしているという事だと思います。

もしMX4Dを体感して「4D映画だめだ!」と思った方がいましたら、ぜひ4DXを体感してから再度判断をしてほしいです…!

それほど4DXとMX4Dとは違いがあります! 

「フォードVSフェラーリ」という1つの作品を見ただけでの比較になりますが、参考にしてみてください!
(実際Twitterで感想を見てみると「MX4Dのほうが好き」という意見もありました)

今回の経験で、ボクの好きな上映方式の1つである「4DX with ScreenX」が「MX4D with ScreenX」じゃなくて良かったです(笑)

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