普段の日常とは違った世界を見れる映画を見ることで、勉強になることは多々あります!
国・文化・宗教・社会制度・歴史の違いなど、日本にいるだけ、現代の情報を追うだけでは決して知れない世界や知識を映画は見せ、伝えてくれます!
本記事では世間知らずのボクが今まで見てきた映画の中で
・今後のためになった作品
10作品中8作品が実際にあった話をベースに製作されていますので、血の通った知識を得られるはず!
この記事にある映画を通して、新しい知識を得るのはいかがでしょうか♪
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この記事の目次
ソーシャル・ネットワーク(2010年)
世界最大のSNS「Facebook」誕生の裏側を描いた伝記ドラマ
https://movies.yahoo.co.jp/movie/337475/story/
。
ハーバード大学在学中にFacebookを立ち上げた主人公たちが、一躍有名人となり巨万の富を築くものの、金や女、裏切りの渦に巻き込まれていくさまを映し出す。
監督は、次々に話題作を送り出すデヴィッド・フィンチャー。
キャストには『イカとクジラ』のジェシー・アイゼンバーグ、『Dr.パルナサスの鏡』のアンドリュー・ガーフィールド、ミュージシャンのジャスティン・ティンバーレイクら注目株がそろう。
ココが勉強になる!
世界を牽引する大企業GAFAのうちの1つFacebookの誕生から設立以降の衝突などの紆余曲折を描いた作品。
Facebookがなにを目的に作られたのか、どのような困難があったのかが描かれます。
主演のジェシー・アイゼンバーグの天才故にちょっと他人と違う雰囲気のある演技はピッタリの配役。
ただこの映画に描かれている内容については、脚色が強いようで当事者同士の言い分の違いがあるよう…
今はどうなっているのわかりませんが、少なくとも公開当時はもめていたようです(笑)
映画的見どころとしては冒頭、ボクの大好きジェシー・アイゼンバーグの長台詞があるのですが、テイク数は150を越えていたそうです…(笑)
みんなの口コミ!
ソーシャルネットワーク久々にみたけど感動した。
— りょうた (@ryota_kbsb) May 17, 2020
お金を稼ぐってことを1番大事にしてるわけじゃなくて、こんなメディアがあったら面白いよねっていうクリエイティブな発想で作り上げたことが素敵すぎる。 pic.twitter.com/tK4fFcE4af
人の中身と外見の話しで、説明に使いやすいのはソーシャルネットワークという映画。
— ヒノデ (@hinoidulu) May 16, 2020
こちらでは、Facebookを生み出した天才が描かれている。
変人だが天才である彼が早くに世間から認めらたのは、共同設立者の男が見た目も気遣っている良識ある人間だったからこそという見方もできる。 pic.twitter.com/ggZ4tiZYTD
ソーシャルネットワーク鑑賞。
https://twitter.com/ururururur111/status/1259701029504823298?s=20
ジェシーアイゼンバーグ 主演。
Facebook を創設した天才、マークザッカーバーグの物語。
ハーバード大学に通うマークがある事を発端にSNSを作る。それが成長し、Facebookが誕生する。
観ていくとだんだん面白く感じた。
マークザッカーバーグ凄いなとひたすら感じた。
『ソーシャル・ネットワーク』を見る。
女神の見えざる手(2016年)
巧妙な戦略を駆使して政治を陰で動かすロビイストを描いた社会派サスペンス。
https://movies.yahoo.co.jp/movie/361391/story/
敏腕ロビイストを、『ゼロ・ダーク・サーティ』などのジェシカ・チャステインが熱演し第74回ゴールデン・グローブ賞ドラマ部門女優賞にノミネートされた。
『シャーロック・ホームズ』や『キングスマン』シリーズなどのマーク・ストロング、ベテランのジョン・リスゴーらが共演。
『恋におちたシェイクスピア』などのジョン・マッデンが監督を務めた。
ココが勉強になる!
この映画に出る「ロビイスト」という人たち。
どのような人たちかというと
さらにマスメディアに対しても戦略を立て、上手くイメージコントロールをして、世論をも動かしていく。
本作では銃の所持を認めるのか、認めないのかという問題の中でのロビイストたちの動きを描いています。
・日本では馴染みのない「ロビイスト」という職業。
・銃は持つべきなのか、それとも規制すべきなのか。
そんなことを学び、考えさせられる作品です!レビューサイトの点数も超高得点!
またこの作品は「どんでん返しのある7作品」という記事でもオススメさせてもらっているので、面白くもあり、学びのある作品です!
みんなの口コミ!
『女神の見えざる手』 脚本がしっかりしていて、めちゃくちゃ見応えがあった。
ロビイストって凄いんだな。結果直結やん。そりゃオリンピック招致にも大金が必要やね。
鉄の心を持ちつつ、人間味がある行動もちょくちょくあって、でも最後までやりきっちゃう主人公に拍手喝采。なかなかの良作です。
https://twitter.com/chiezou6700/status/1260583836028743680?s=20
女神の見えざる手(2016)★★★★
https://twitter.com/enishi_smappa/status/1260136402097852417?s=20
え、これあと5分でどうにかなんの?!って最後まで完全に騙された。不穏な伏線を全て回収してのどんでん返し。やり方酷いけど凄い。勝利に拘り手段を選ばない強い主人公に惹きつけられた。「勝者は敵の一歩先を読んで計画し、敵が切り札を使った後、自分の札を出す」
「女神の見えざる手」天才ロビイストの戦略と腐った政治の実態を描く傑作!銃規制法案を巡る攻防はスリリングで聴聞会の答弁も迫力満点。ジェシカ・チャステインは今回も強く賢い女性を演じ膨大な台詞を捲し立て超クール。信念を貫く為に手段を問わず自身も周囲も削る姿は反英雄的ですらある。 #WOWOW
https://twitter.com/drinkbarkamo/status/1261562406100066305?s=20
『女神の見えざる手』を見る。
マネー・ショート(2015年)
リーマンショック以前に経済破綻の可能性に気付いた金融マンたちの実話を、クリスチャン・ベイルやブラッド・ピットといった豪華キャストで描く社会派ドラマ。
https://movies.yahoo.co.jp/movie/354963/story/
サブプライムローンのリスクを察知した個性的な金融トレーダーらが、ウォール街を出し抜こうと図るさまを映し出す。
クリスチャンとブラッドに加え、スティーヴ・カレル、ライアン・ゴズリングも出演。
『アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!』などのアダム・マッケイがメガホンを取る。
痛快なストーリーと、ハリウッドを代表する4人の男優の競演が見どころ。
ココが勉強になる!
何かと映画の題材にされる「リーマン・ショック」
そのリーマン・ショックの原因となったサブプライム・ローンに焦点が当てられます。
劇中様々な方法で経済などの説明があるのですが、理解するのが難しい。。
ただこの映画は「無知の知」つまり「知らないことを知る」ための映画だと思っています。
・『あれだけ取りざたされたリーマン・ショックについて、自分はなにも理解できていないんだ』
・『なにも知らない人間は、搾取の対象になりうるんだ』
ということをボクは考えさせられ、情報の溢れる現代で「知らない」ことのリスクを教えられました。
また映画のテイストとしては、オーシャンズ11のような爽快感のあるものではないので、注意を!^^
みんなの口コミ!
経済のしくみを
理解するために昨夜と今夜で 『マネー・ショート』鑑賞
「ショート」の意味さえ曖昧だったわたしがほぼ理解
簿記の勉強に直接は関係ないけど
https://twitter.com/mk4045/status/1262030167108497410?s=20
金融の知識増やせてたのしかったです。
ニュースが今の経済危機が「リーマンショックよりも」というので、映画マネーショートを観た。ちょっと違う視点だけど、やばさはわかる。新型コロナウイルスの被害の少ない日本にいることに感謝したい。
https://twitter.com/1yaan/status/1261632269191483394?s=20
マネーショート
リーマンショックの原因ともいえるサブプライム住宅ローンの崩壊にいち早く気づいた方たちが大逆転を狙う話
https://twitter.com/Frapentan/status/1261219814325940225?s=20
勉強になったし所々コミカルで面白かった
コロナショックのほうはどうなっちゃうんだろうな〜とも考えてしまう…種類が違うのはわかったがどうなんでしょう。
『マネー・ショート』を見る。
ハスラーズ(2019年)
ニューヨークで実際に立てられた計画を基にしたクライムムービー。
https://movies.yahoo.co.jp/movie/370381/story/
ストリップクラブの女性たちが、ウォール街で働く人々から大金を奪おうとする。
メガホンを取るのは『エンド・オブ・ザ・ワールド』などのローリーン・スカファリア。
『クレイジー・リッチ!』などのコンスタンス・ウー、『ザ・セル』などのジェニファー・ロペス、『セイブ・ザ・ラストダンス』などのジュリア・スタイルズのほか、キキ・パーマー、リリ・ラインハート、リゾ、カーディ・Bらが出演する。
ココが勉強になる!
ウォール街の金融マンが稼ぎの主だったストリッパーの人たちが、リーマン・ショックによって、生活が激変してしまったというお話。
リーマン・ショック後にできた格差社会や不安定な社会の中、正しく生きようとしても生きられない人たちの苦しみが印象的でした。
今後コロナウィルスの影響によって、この映画の世界がまた訪れるのかもしれないと思うと、色々なことに思いを馳せさせれます!
こちらもポスター等を見るとオーシャンズ11のような「悪い奴に奪われた金を取り返す」みたいな爽快感の残る作品ではないので、注意を!(笑)
みんなの口コミ!
見たかったけど映画館で見られなかったハスラーズ、ネット配信でやっと見れたー🙌
— じぇん(Jenn) (@Jenzyw) May 16, 2020
ジェニファー・ロペスにうっとり…だけじゃなくて、
格差社会で生まれる弱者・職業差別・経済危機、時代背景的に今に重なる所があって見入った。 pic.twitter.com/jNObeTPboh
Netflixでマネー・ショート観てます(ニュー・ブラッド観てるときに観かけて放置してたの思い出した)
— すう🍑👼😈 (@plum_pot_221b) May 16, 2020
これ、ハスラーズとマネー・ショートはお互い観ると背景分かるってツイートされてたやつだよね?(記憶曖昧)
まだ半分くらいだけどえぐい
『ハスラーズ』感想。すっげえ面白い!金融危機で「上客」を失ったストリッパーたちが大金を騙し取ろうとする裏ウルフ・オブ・ウォール・ストリートな内容。生活的に困窮し娘を育てたいけどカタギの仕事ができないという状況がリアル。やってることは犯罪だけど元気が出るガールズムービーです。
https://twitter.com/HinatakaJeF/status/1233340735673401349?s=20
『ハスラーズ』を見る。
スノーデン(2016年)
名匠オリヴァー・ストーン監督が、アメリカ政府による国際的な個人情報監視の事実を暴き世界を震撼(しんかん)させた「スノーデン事件」の全貌に迫る人間ドラマ。
https://movies.yahoo.co.jp/movie/358206/story/
CIAおよびNSA(アメリカ国家安全保障局)職員だったエドワード・スノーデン氏がキャリアや恋人との幸せな人生を捨て、重大な告発を決意するまでの過程を描く。
スノーデン氏をジョセフ・ゴードン=レヴィット、その恋人をシャイリーン・ウッドリーが演じるほか、オスカー女優メリッサ・レオ、ザカリー・クイント、トム・ウィルキンソンらが脇を固める。
ココが勉強になる!
世界中にある携帯やパソコンのカメラなどを通して、あらゆる個人情報が盗まれ、監視されていた。
というにわかには信じられないけど、実際の話…
現代の「どこにでも誰にでも繋がれる時代」の闇を描いており、実話であることが本当に恐ろしいです。
「スノーデン事件」を詳しく知らない方は、これからのネット社会を生きていく上で抑えておいてほしい作品です!
余談ですが、Facebookのマーク・ザッカーバーグは自身のMacbookのカメラとマイクをテープで蓋をしているそうです…Σ(・□・;)
みんなの口コミ!
スノーデン(2016)
アメリカの秘密を暴露した実話を基にした映画。
https://twitter.com/murarin25/status/1261893524972122112?s=20
20代で国と戦う精神力は凄いし、日本の古い体質的に無理だろうけど、こんな人達が増えたら国会での無駄な時間も無くなるし社会も変わるだろうな。
ジョセフ・ゴードンのクールさはいつも格好いい。
映画スノーデンは絶対に観るべき。
— 映画マニア@サスペンス映画ブログ (@x61zwxe11Hhxw9h) May 10, 2020
こんな恐ろしいことが起きてると知ると、日本は安全ではないって分かる
スノーデン ★★
https://twitter.com/216wod/status/1259411383373819905?s=20
ドキュメンタリーだけど、映画として面白い。サスペンス調。日本の米軍基地で何してるか初めて知ったし、米軍基地が必要な理由もわかった。現代の戦争が何か聞いたことはあっても視覚的に見たことなかったから結構衝撃的だった。スノーデンさんは現代のノーベルみたいな人だな #c映画
『スノーデン』を見る。
マネーボール(2011年)
アメリカのプロ野球、メジャーリーグの貧乏球団を独自の理論で常勝球団に育て上げた実在の男の半生を、ブラッド・ピットが演じる感動的なヒューマンドラマ。
https://movies.yahoo.co.jp/movie/340151/story/
球団のゼネラルマネージャーが独自の理論である「マネーボール理論」を推し進め、貧乏球団を常勝集団に生まれ変わらせていく過程を描く。
監督を、『カポーティ』のベネット・ミラーが務め、『ソーシャル・ネットワーク』のアーロン・ソーキンが脚本を担当。
ブラッドとフィリップ・シーモア・ホフマンやロビン・ライトなど実力派キャストによる演技合戦に期待。
ココが勉強になる!
今までデータなどではなく、長年の経験や勘で方針が決まっていたチームにデータという根拠のあるものを基にした理論でチームを再構築していくお話。
これは野球という多くの人が知っているスポーツが題材になっているので、非常に理解のしやすいものだと思います。
この映画では野球が対象になっていますが、
この作品は今まで紹介した作品とは違い、明るい気持ちで見終われます(笑)
なので明るい気持ちを求めながら勉強したい人にはお勧めです!
みんなの口コミ!
映画マネーボールを鑑賞。
— 梅すけ|人材営業×アパレル業界 (@UME18372954) May 17, 2020
感覚的・主観的な常識を捨て、偏見が入らないデータに基づいて、貧乏チームを再構築していく。ピーターのファクトに基づいた分析と視点の転換は、仕事にも精通する教訓でもあった。
野球というより球団経営の話、お勧めです。 pic.twitter.com/9NuMqB8p4M
『マネーボール』
★★☆☆☆ 133分2001年アスレチックのGMである主人公が統計学を使ってチーム再建を試みる話。なんでも始めてのことは最初は批判されるよねって。実話が基になっている。球団運営がどんなもんか分かる。野球の知識あったりメジャーリーグ好きなら面白いと思う。
https://twitter.com/BBwfmovies/status/1261361669810253824?s=20
大きな夢に向け
https://twitter.com/Ginjiro_I/status/1259331775626489856?s=20
成し遂げたいと思う信念
変化を恐れず受け入れ挑戦する姿勢
真正面から向き合う情熱
改めて勉強になりました。 #マネーボール
『マネー・ボール』を見る。
ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年)
メリル・ストリープとトム・ハンクスが共演し、スティーヴン・スピルバーグがメガホンを取った社会派ドラマ。
https://movies.yahoo.co.jp/movie/362501/story/
実在の人物をモデルに、都合の悪い真実をひた隠しする政府に対して一歩も引かない姿勢で挑んだジャーナリストたちの命懸けの戦いを描写する。
『コンテンダー』などのサラ・ポールソンやドラマシリーズ「ベター・コール・ソウル」などのボブ・オデンカークらが出演。
脚本を『スポットライト 世紀のスクープ』で第88回アカデミー賞脚本賞を受賞したジョシュ・シンガーらが担当した。
ココが勉強になる!
明るみに出るとまずいものを隠蔽しようとする政府とそれを許さんとする新聞会社との闘いを描いた作品。
政府からの圧に負けないジャーナリストたちの姿には、心動かされるものがあります。
これは桜を見る会やらモリカケ問題などが騒がれている今の日本でもおそらく起こっていること。
真実はわかりませんが、今の日本で生きる上で見ておきたい、学んでおきたい歴史を描いた作品だと思います!
内容関係ありませんが、トム・ハンクスの演技はやはりすごい…!
みんなの口コミ!
ベトナム戦争に関わる機密文書を入手して政府の嘘を暴く新聞社と、それを封じ込めようとする政権の攻防を描く映画『ペンタゴンペーパー』。民主主義にとって、権力を監視する報道機関がいかに重要か、市民のデモがいかに大事か。無茶苦茶、勇気をもらいました。今、日本でもっとも観られるべき映画!
https://twitter.com/yujinfuse/status/980022038386556928?s=20
今日、#ペンタゴンペーパー 観た
https://twitter.com/kurineko235/status/996739608414011396?s=20
なので、いいなあ、アメリカ
きっと、この公文書も何年後かには出てくる
日本は安倍政権に都合が悪い公文書は改竄されるか破棄されるか(T^T)
ペンタゴンペーパー、気持ちの良いぐらいに飾りのないシンプルなスピルバーグの技巧が光る映画だった。流れるような長回し、ストリープハンクスの極上の演技に最早うっとりしてしまう。これをたったの8ヶ月で仕上げてみせる力量、しかもレディプレイヤー1と並行て..天才ってのは本当にいるもんですよね
https://twitter.com/AaaRyuuuuuuuu/status/982334671462850562?s=20
『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』を見る。
ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年)
実在の株式ブローカー、ジョーダン・ベルフォートの回想録を映画化した実録ドラマ。
https://movies.yahoo.co.jp/movie/346630/story/
1980年代から1990年代のウォール街で、若くして大金を稼ぎ、その後証券詐欺の容疑で逮捕された彼の栄枯盛衰を見つめていく。
監督と主演は『ディパーテッド』『シャッター アイランド』などでコンビを組んできた、マーティン・スコセッシとレオナルド・ディカプリオ。
事実とは思えないほどのジョーダンのエピソードもさることながら、ジョナ・ヒルやマシュー・マコノヒーら、実力派の共演にも注目。
ココが勉強になる!
ぶっとんだ映画です(笑)
ぶっとんだ男の生き様や人生を見て、見習うのか反面教師にするのかは見る人にゆだねたいと思います…^^
人の欲を着飾ることなく見せているので、人間というものを学ぶこともできると思いますし、そんな人間たちが作り出す社会というものを学ぶこともできると思います。
上映時間が179分とほぼ3時間。内容と相まって全部見るにはかなりの体力が必要になると思います(笑)
みんなの口コミ!
ウルフ・オブ・ウォールストリート見てました
株式相場で、個人がいかに規模が大きい企業に無力かを痛感できます
酒、快楽(ハメ)、ヤク…と酒池肉林なハチャメチャ映画ですが 笑「このペンを俺に売れ」と、供給が出来たなら需要を作ればいい事は、取引の原則なのに見落としてたため、反省です
https://twitter.com/able_toshichan/status/1261309332127285248?s=20
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
久々に観たけどやっぱり凄い映画
酒!女!ドラッグ!なんでもアリの3時間ブッ飛びまくり
薬キメてラリってる時のディカプリオの演技凄すぎて鳥肌立つR18指定なので大人になったら観ようね
https://twitter.com/some_shiki/status/1260162926473654277?s=20
Amazon primeで
— カニくん@フリーランスになるチャレンジ中! (@kani9nchallenge) May 17, 2020
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
とゆー映画を観た‼️‼️
キモいぐらい面白かったぞ‼️‼️
まさかの実話が元になっている、株式ブローカーとかウォール街とかの話‼️‼️
投資に意識向けてる俺としては最高過ぎた‼️🦀‼️
また明日から頑張る🦀🦀🦀🦀🦀🦀🦀🦀🦀🦀🦀🦀🦀🦀🦀🦀🦀🦀🦀🦀
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』を見る。
シン・ゴジラ(2016年)
『エヴァンゲリオン』シリーズなどの庵野秀明と『進撃の巨人』シリーズなどの樋口真嗣が総監督と監督を務め、日本発のゴジラとしては初めてフルCGで作られた特撮。
https://movies.yahoo.co.jp/movie/354182/story/
現代日本に出現したゴジラが、戦車などからの攻撃をものともせずに暴れる姿を活写する。
内閣官房副長官役の長谷川博己、内閣総理大臣補佐官役の竹野内豊、アメリカの大統領特使役の石原さとみほか300名を超えるキャストが豪華集結。
不気味に赤く発光するゴジラのビジュアルや、自衛隊の全面協力を得て撮影された迫力あるバトルに期待。
ココが勉強になる!
正直あまり好きではない「シン・ゴジラ」なんですが、今の日本に「ゴジラ」に例えられる圧倒的未知の脅威が訪れた際にはこういうことが行われるんだなと勉強になる作品ではあると思います!
現在「コロナ」という圧倒的脅威が日本を襲ってきていますが、政府の方たちは裏でなにをしているのでしょうか。。。
この映画のようにリーダーシップを取り、しっかり導いてくれることを願っています。
好きではない理由としては
・ゴジラの模型感
・リアルな日本の対応を描いているのに、石原さとみさんのとてもリアルに思えない人間が登場するバランスの悪さ
この2点が苦手です…(笑)
ただめちゃくちゃ評価は高いので、一見の価値ありだと思います!
みんなの口コミ!
シン・ゴジラを真にリアルに作ったらネットの周回遅れでデマでパニック煽って足を引っ張る野党とワイドショウだらけの胸糞映画になったんだろうな。
— 梓弓 (@Ma_R8) May 12, 2020
巨災対のメンバーが国会で罵倒されて身動き取れない。
更には財務省が予算つけない上にゴジラ税を画策。
久々に「シン・ゴジラ」のメイキング映像見てる。
https://twitter.com/ponoka_1954/status/1261863447890759680?s=20
所々にミニチュア特撮が使われていて細部まで凝っていて良い。 壊れる家や破片など絶品だ。 アニマトロニクスのシンゴジはスタッフの意気込みを見せる出来であろう。でも未使用になってしまい本当に残念。 1カットでも良いから使って欲しかった
今日は久々にアマプラでシン・ゴジラを見た。良い映画だね。
— 黒ペンギン中佐 (@SchwarzPinguin) May 17, 2020
色々端折っているし、3週間でやることを3日でやっていたりはするが、その辺は映画だから御愛嬌としても基本的には本邦の民主主義が未知なる脅威に相対した時の理想的な動きについて描いている。
『シン・ゴジラ』を見る。
スポットライト 世紀のスクープ(2015年)
アメリカの新聞「The Boston Globe」の記者たちが、カトリック教会の醜聞を暴いた実話を基に描くスリリングな社会派ドラマ。
https://movies.yahoo.co.jp/movie/355060/story/
カトリック系住民が多いボストンで、神父による児童への性的虐待事件を暴露した新聞記者らの困惑と共に、次々と明らかになる衝撃の真実を描き出す。
『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』などのマイケル・キートンが記者を好演。
複雑に絡み合う事件の根の深さに慄然(りつぜん)とする。
ココが勉強になる!
今まで紹介してきた作品は「政治」「経済」のお話でしたが、この作品は「宗教」についてのお話。
2016年のアカデミー脚本賞、作品賞を受賞した実話に基づいた作品。
信仰や宗教は自由の基にあるため、他人の口出しができなく組織が腐敗していたとしても明るみに出にくい。
そんな暗黙の不可侵の領域に踏み込んだジャーナリストの人たちには脱帽。
ただこの手の映画に多い、「ジャーナリストがヒーロー」という安直な展開には簡単に持って行かないのも作品に深みをもたらしています。
この衝撃的事実を知って、ぜひなにか考えるきっかけになればと思います…!
みんなの口コミ!
アマプラで配信開始した『スポットライト 世紀のスクープ』鑑賞。カトリック神父の性的虐待事件を追う新聞記者たちが次第に教会組織に隠蔽システムがあることを知る。実話ベースなので虐待話に胸が痛むけど、地道に調査し、被害者に寄り添い、当事者意識を持って巨悪に立ち向かう記者の姿に心震える。
https://twitter.com/vinyl_tackey/status/1260879045023002624?s=20
ジャーナリズムは世の中を変える力を持ってるな、と感じた。ジャーナリズムに限らず、プロフェッショナル全般に、仕事に対する姿勢を見た気がした。
— 元バンガロール (@was_in_blr) May 15, 2020
内容は米国におけるカトリック教会の性的虐待スキャンダルに関して。実話だからすごい。
スポットライト 世紀のスクープ https://t.co/TWbiiihsGC
やっと見れたよ。
よかった、内容も演技も。
マスコミはゴミ感がすごいけど、やっぱ知っておくべき事実ってあるんや、すごい仕事って思うよ。幽霊とかそんなんより、やっぱ現実の方が心えぐるよ。
https://twitter.com/raroraroraroro/status/1262000016425545729?s=20
エンドクレジットで泣いてもうた
『スポットライト 世紀のスクープ』を見る。
映画で社会を勉強!
エンタメ作品なので、実際にあった話を基にしているとはいえ多少の脚色はされているとは思います。
なので映画の内容を素直に信じることは危険かもしれません。
ただ1つの事実を知るとともに、1つの事柄に対して色んな考えを知り、色んな視点から物事を見れるようになることも映画から学べる大事な事柄だとボクは思っています。