・mid90’s(2018)
・フォードvsフェラーリ (2019)
・映画「ちはやふる」シリーズ(2016)
・グリーンブック (2018)
・アーロと少年 (2015)
・志乃ちゃんは自分の名前が言えない (2017)
・バンブルビー (2018)
・映画 「聲の形」 (2016)
本記事では友人の少ないボクが「友情を感じさせてくれた映画9作品」を紹介したいと思います!
きっと様々な側面から「友情」というものについて考えさせてくれると思います♪
またオススメ作品では色々なテーマで作品を紹介しているので、そちらも参考にしてみてください!
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この記事の目次
ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー (2019)
優等生の女子高生二人が、学園生活最後の一夜に大冒険を繰り広げる青春コメディー。
『トロン:レガシー』などの女優オリヴィア・ワイルドが長編初監督を果たし、『俺たち』シリーズなどのウィル・フェレルとアダム・マッケイが製作総指揮を務める。
https://movies.yahoo.co.jp/movie/372864/story/
主人公の女子高生コンビを、『ショート・ターム』などのケイトリン・デヴァーと俳優ジョナ・ヒルの妹で『レディ・バード』などのビーニー・フェルドスタインが演じ、ビーニーは本作で第77回ゴールデン・グローブ賞の女優賞(コメディー/ミュージカル)にノミネートされた。
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4.0 | 3.8 | 3.83 |
予告動画
オススメしたい理由!
主人公2人の友情が見ていて羨ましかった…(笑)
「こんな友達1人でもいれば幸せだよな~」って。
お話としては卒業式の前夜に勉強しかしてこなかった主人公2人が一世一代の行動、「パーティーに出かける」
その1夜の中で彼女たちは様々なことを「知って」行きます。
監督であるオリヴィア・ワイルドさんは
『「自分の人生には必ず悪役がいる」そういった考えを捨てていかないといけないんじゃないか?』
とインタビューで話されていました。
その発言通りこの映画には「悪役」が出てきません。
何も考えずに見ていくと「こいつ嫌な奴であとでなんかされるな…」とか思っちゃうのですが、自分の敵となる相手を自然に作ってしまう考えをまさに見抜かれたようで、物凄く心に残る作品になりました。
みんなの口コミ!
「ブックスマート」
— RORO TOMASI (@RORO_0585169) December 8, 2020
単なる学園コメディー物かと思いきや、
他者を理解することを描いた深い作品。
男女共用のトイレには驚いた。
見たかった「ブックスマート」をWOWOWで視聴。真面目なキャラだった2人が卒業前にはっちゃけようとパーティーに乗り込む話。下ネタ多めやけど、メインの2人はもちろん、周りの人もみんな良いキャラしてて楽しいし、クラスに馴染めなかった2人がみんなと心打ち解けて行く感じが良い。オススメ!
https://twitter.com/ikeyan666/status/1335983582431518727
「ブックスマート」
所謂ガリ勉な2人組モリーとエイミーは高校卒業前にして勉強しかして来なかった事を後悔し、埋め合わせをする為に凡ゆるパーティーに突撃する。 自分なりに真剣に過ごした時間に”間違い”なんて本当はないし、1人でも親友と呼べる存在がいたなら学校生活はもうそれだけで完璧なんだ。
https://twitter.com/cnntnst/status/1335795413413224450
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mid90s ミッドナインティーズ (2018)
『マネーボール』などの俳優ジョナ・ヒルが初監督を務め、自身の経験を基につづる青春ドラマ。1990年代のロサンゼルスで、少年がスケートボードを通して仲間たちと出会い成長していく。主人公の少年を『ルイスと不思議の時計』などのサニー・スリッチが演じるほか、キャサリン・ウォーターストン、ルーカス・ヘッジズらが共演。音楽をナイン・インチ・ネイルズのトレント・レズナーがアッティカス・ロスと共同で手掛け、ニルヴァーナ、ピクシーズなど1990年代のヒット曲が物語を彩る。
https://movies.yahoo.co.jp/movie/372235/story/
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4.0 | 3.7 | 3.66 |
オススメしたい理由!
少年の成長をまさに「記録」している作品。
閉塞感のある現実から逃げ出すために
・早く大人になりたい
・ここではないどこかへ
そんな思いを描いた作品。
ロクでもかもしれないけど大切な友達。良い事も悪い事も経験して、たまには心に一生物の十字架を負う事すらも経験して子供は大人になっていく。
友情が築き上げられていくシーンには心が躍ると同時に、人間関係の難しさも感じます。
ボク自身彼らのような少年時代を過ごしてきたわけではないけど、彼らが抱いた心の葛藤はボクも確かに抱いてきた葛藤であり、自分の物語として思うことができた大切な作品です!
みんなの口コミ!
『mid90s ミッドナインティーズ』 2018年 アメリカ
青春の光と影の物語が遠い記憶を想起させ何度も刺さった。仲間に恵まれ明るく毎日を過ごしながらも何かを抱えているのは皆同じ。そして彼らはその後どんな人生を歩むのか。
https://twitter.com/DeadEnd0092/status/1392055063665807360
映画「mid90s ミッドナインティーズ」
世界観がすごく好き。普遍的な物語だけど、曲や衣装などお洒落で素敵。なんだか温かい気持ちになった。彼らの青春がつかの間だけど、一生分の価値ある日常で、アイデンティティを構築するうえで大事な時間だと思った。
https://twitter.com/sutatyan/status/1391501605673988096
タイトルに惹かれて借りた。
90年代半ばで13歳って設定だから丁度おれと同じくらい。 家庭環境がアレでグレて、ヤンキー先輩とワルい遊びしたりすると、何だか大人になったような自由になったような気がすんだよね(おれマジメだったけど)
青春映画は悲しいものだ。
https://twitter.com/eijiiiiii/status/1390278515371634691
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フォードvsフェラーリ (2019)
1966年のル・マン24時間レースをめぐる実話を映画化した伝記ドラマ。
フォード・モーター社からル・マンでの勝利を命じられた男たちが、王者フェラーリを打ち負かすため、意地とプライドを懸けた闘いに挑む。エンジニアを『オデッセイ』などのマット・デイモン、レーサーを『ザ・ファイター』などのクリスチャン・ベイルが演じる。『LOGAN/ローガン』などのジェームズ・マンゴールドがメガホンを取った。
https://movies.yahoo.co.jp/movie/369005/story/
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4.1 | 4.1 | 4.27 |
予告動画
オススメしたい理由!
「テンションが上がる映画」でも紹介させていただいた作品!
主人公2人の友情が熱い…!
「ブックスマート」とは違い、嫌~なやつらがいちいちちょっかいを出してきてほんとにイライラすると思います(笑)
ちょっかいを出されてもお互いのことを信じ、立ち向かっていく姿には感動させられます。
この主人公2人が好きになればなるほど、もう最後は号泣必至!
「多くはなくても良い。1人でもこういう友達がいればいい…」
なんて思わせてくれる作品。
みんなの口コミ!
『フォードvsフェラーリ』
https://twitter.com/raintree730/status/1336149419377393665
カーデザイナーのキャロル・シェルビーと、レーサーのケン・マイルズの友情ドラマでもあり、お仕事ドラマのようにも感じた 敵なのか味方なのかわからない人や無理難題を突きつけるトップに対峙しても折れない、壊すことのできない真のプライドに胸が熱くなる 仕事って!!
フォードvsフェラーリ、最高の男男映画だったな。
— コシノ ネコタロウ (@vurancosuki) December 6, 2020
フォードVSフェラーリの良さについては「見ればわかる」としか説明つかないんだよな…。ル・マン24の後のシェルビーとケンの背中で最高じゃん…てなった😭
— 廣川 (@dorokawa164) December 6, 2020
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映画「ちはやふる」シリーズ
『海街diary』などの広瀬すずを主演に迎え、末次由紀のコミックを実写化した青春ドラマ。
競技かるたをテーマに、主人公と仲間たちのひたむきな情熱や夢を描く。『男子高校生の日常』『日々ロック』などの野村周平と、アクションスター千葉真一の息子である真剣佑がヒロインの幼なじみを好演。人気俳優たちの共演による、きらめく青春の日々に胸がときめく。
https://movies.yahoo.co.jp/movie/354163/story/
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3.9 | 4.2 | 4.19 |
予告動画
オススメしたい理由!
数ある実写化映画でもトップにくる映画「ちはやふる」
今まで紹介した作品は「2人の友情」がメインでしたが、ちはやふるは「複数人での友情」を感じさせてくれます。
「成長、挫折、恋愛、気付き」など青春のエッセンス盛り盛りの胸熱作品!
「持つ者」と「持たざる者」を描いている作品で、どうしても自分に劣等感を感じてしまっていた10代の頃を思い出し感情移入してしまいます…!
試合中、仲間の中で自分の思いがまさに「伝播し」立ち向かっていくシーンでは
「ボクも仲間に入れてくれ!!」
って感じです(笑)
みんなの口コミ!
ちはやふる3部作を単なる若手俳優をかき集めただけのスイーツ映画と思うなかれ。
スイーツどころか油ギトギトのラーメンのような熱血青春スポーツ映画であり、熱くなれない場面がワンカットたりともない最高の映画なんだぞ。
https://twitter.com/koki_WeponX/status/1336267412119830529
#ちはやふる結び
https://twitter.com/monogatarukame/status/1335541262225612801
青春映画で大事なことは”青春をカメラで捉えること”であり本作は彼らの青春が詰まっている! 競技かるたならではの名作!
今更ちはやふるの映画通して見て号泣ちう
— タチコマン (@tachikomandad) December 6, 2020
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グリーンブック (2018)
黒人ピアニストと彼に雇われた白人の用心棒兼運転手が、黒人用旅行ガイド「グリーンブック」を手に人種差別が残るアメリカ南部を巡る人間ドラマ。『はじまりへの旅』などのヴィゴ・モーテンセンと、『ムーンライト』などのマハーシャラ・アリが共演。『メリーに首ったけ』などのピーター・ファレリーが監督を務めた。アカデミー賞の前哨戦の一つとされるトロント国際映画祭で、最高賞の観客賞を獲得した。
https://movies.yahoo.co.jp/movie/365598/story/
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4.2 | 4.2 | 4.49 |
予告動画
オススメしたい理由!
こちらは「差別について考えさせられる作品」でも紹介させていただきました!
「差別」という障害が主人公2人を幾度となく立ちはだかるのですが、それを乗り越えていく姿には胸が熱くなり、最初は相いれなかった2人がお互いを理解していく姿を通して、「友情の育まれ方」を見ることが出来ると思います。
人間の嫌な部分も見なくてはいけないことにもなると思いますが、見終わった後に心に残るのはきっと「友達の素晴らしさ」だと思っています。
みんなの口コミ!
2人の友情が素敵な心温まる映画。
テーマは人種差別ととても重いもので差別の現実も突きつけられるけど、ユーモアに溢れて笑いも感動もある。徐々にお互いを理解し、尊敬し合い最後の方のバーの演奏シーンや、ラストの抱擁シーンも最高。
https://twitter.com/neco_neco_yuzu/status/1336244776216141824
子どもから大人までみんなに見てほしい。 #グリーンブック
今日見た映画。実話。グリーンブックなるものを知らなかった、それが必要だった時代があったんだ。文字数内で語れないけどこの二人なればこそな出来事というか歩みかなと思う。
https://twitter.com/u_tsukiya/status/1335208135850487808
2019年アカデミー賞受賞作品である『グリーンブック』を観た
— ほるや (@_horuya_) December 5, 2020
本当に素晴らしい作品だった
今まで僕が観た映画の中で1.2を争うくらい良かった
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アーロと少年
数々の名作を世に送り出してきたディズニー/ピクサーが、恐竜と少年の出会いを軸に壮大なスケールで描くアニメーション。
絶滅せずに生き残った恐竜たちが高度な文明を築いた地球を舞台に、恐竜と人間の子供を待ち受ける大冒険を描く。監督を務めるのは、『モンスターズ・ユニバーシティ』などでボイスキャストを務めてきたピーター・ソーン。まるで別世界の地球で、外見も性格も対照的な彼らが織り成すドラマが感動を呼ぶ。
https://movies.yahoo.co.jp/movie/353538/story/
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3.5 | 3.5 | 3.39 |
予告動画
オススメしたい理由!
「トイ・ストーリー」や「モンスターズ・インク」など友情を感じさせてくれる作品が多いディズニー・ピクサー。
その中でも今回選ばせていただいたのが「アーロと少年」
その理由はぜひ「吹替版」で「エンドロール」までしっかり見て頂ければとわかると思います。
ボクのようなアラサー世代の方は否応なし、無理矢理に感情を動かされると思います(笑)
また映像がめっちゃくちゃ綺麗!
アーロと少年ほど映像の美しさに感動したアニメーション作品はないと思います。
ぜひ華麗な風景の中で描かれる2人の友情を楽しんでみてください♪
みんなの口コミ!
どうせ泣けんやろwwwと思ってアーロと少年上映したらまた涙ちょちょぎれそうなんだが
— 焼け野原しんのすけ (@lalalalalalajmr) November 29, 2020
ピクサー大好きなのだけど、「アーロと少年」と、「ウォーリー」がその中でも良い。ずっと楽しい訳ではないので、子どもが見たら飽きるかもしれないのだけど、最後まで観てトータルで良い映画!
— 和泉 美春 (@misharekobe) November 28, 2020
映画「アーロと少年」を見ました。
— けいとく@趣味垢 (@ketoku53) November 11, 2020
ひ弱な恐竜アーロの成長物語。どストレートなシナリオだし散々やってきたバディものだし既視感は強く感じるのですが、演出がとにかく丁寧で良い映画でした。定番の定番たる所以を感じました。
ラスト付近の伏線回収がとにかく良い…。CGもキレイだった#ket_movie
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志乃ちゃんは自分の名前が言えない (2017)
映画『スイートプールサイド』、テレビアニメ「惡の華」などの原作者・押見修造の実体験を基にした青春漫画を実写映画化。
周囲に溶け込めない女子高校生と、音楽好きな同級生の交流を軸に、彼らの葛藤や苦悩を映し出す。『幼な子われらに生まれ』などの南沙良と『三度目の殺人』などの蒔田彩珠が主演を務め、『イノセント15』などの萩原利久らが共演。乃木坂46のMVなどを手掛けてきた湯浅弘章がメガホンを取り、『百円の恋』などの足立紳が脚本を担当する。
https://movies.yahoo.co.jp/movie/362732/story/
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3.7 | 3.7 | 3.96 |
予告動画
オススメしたい理由!
今までは心温まる友情が見れる作品でしたが、この作品はちょっと心が痛くなるリアルな青春が舞台。
自分を上手く肯定できない主人公たちの葛藤を通して、友情の素晴らしさや難しさを感じられる作品。
友情も青春も上手くいくだけじゃないですよね…
中盤、「青春のまぶしさ」をまさに描いたシーンがあるのですが、そのシーンが秀逸でボクはもうそこで涙。
ぜひこの「青春のまぶしさ」を皆さんにも見て頂きたいと思っています!
みんなの口コミ!
志乃ちゃんは自分の名前が言えないっていう映画今アマプラで観てるけど、なんかもう吃音持ちとしては序盤から学生時代思い出して辛くなる。自分ここまで酷くなかったけど気持ちが痛いほどわかる😢色んな人に観てほしい
— 7@吃音 (@smr_n12) December 5, 2020
No.130
https://twitter.com/tm10964192/status/1336530652347305985
「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」 吃音を扱った作品で人前で上手く話せないもどかしさや友達との関係がすごくリアルでとても共感できるところが多かった
友達との不器用なやりとりだったり一緒に過ごしたりバンドを組んだりと1つ1つが青春の1ページで色んなシーンが心に残る
「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」
青春、これこそがリアルに感じる。 みんなの前で自己紹介って、辛いシステムだよね。
https://twitter.com/XaoxXao/status/1335234826207514627
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バンブルビー (2018)
SFアクション『トランスフォーマー』シリーズに登場するキャラクター、バンブルビーにスポットを当てたスピンオフ。バンブルビーと傷心の少女が出会い、交流を深める。
メガホンを取るのは『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』などのトラヴィス・ナイト。『トゥルー・グリット』などのヘイリー・スタインフェルド、プロレスラーでもあるジョン・シナらが出演する。知られざるバンブルビーの過去が明かされる。
https://movies.yahoo.co.jp/movie/365009/story/
Filmarks | 映画.com | yahoo!映画 |
3.8 | 3.7 | 3.95 |
予告動画
オススメしたい理由!
これは今までとは違った路線の友情映画。
今まで紹介した作品はシリアス目。でも、この映画はアクションを楽しみながら気楽に見れます。
もちろんその中でバンブルビーと主人公の女の子の関わり合いを通して、友情をしっかりと感じさせてもくれます♪
バンブルビーがまた可愛いんです(笑)
トランスフォーマーシリーズのスピンオフ作品ですが、この作品からでも楽しめます!
バディ(相棒)映画を見たい方は、ぜひ候補にいれてみてください♪
みんなの口コミ!
『バンブルビー』
https://twitter.com/kakeochi_kibou/status/1333939576474275840
『トランスフォーマー』の人気キャラ「バンブルビー」の過去を描いたスピンオフ。それを知らなくても楽しめる「いい話」だったのが一番の意外ポイントで、記憶と声を失ったロボがイケてない群の女子との交流(ラジオの歌詞で会話する!)を通して (続く)
バンブルビー面白すぎて泣いた( ; ; )
— 迅ざン (@ZiziziPonzu) December 2, 2020
監督が最高なのか、脚本家さんが最高なのか、よく分からないがどれもこれも完璧すぎて心が満足。映画は素晴らしいな。
物語の進むスピードも、伏線回収も、バトルシーンも、どれをとっても最高だった。
はぁ、映画はいいなあ
バンブルビー観たよ!
— 映画豆喰種S (@reservoir_hippo) December 4, 2020
1本150分位になっていたシリーズが110分ほどになり、はしょり方を間違えたのか80分位までドタバタハートフルストーリーに。出てくる大人が皆程よくバカで子供が見やすい映画に。誰かが映画好きになるきっかけになると良いな。俺が子供の頃グーニーズを見たように
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映画 「聲の形」 (2016)
元ガキ大将の主人公と聴覚障害があるヒロインの切ない青春を描いた大今良時のコミックを基に、『けいおん』シリーズなどの山田尚子監督が手掛けたアニメーション。
主人公の少年が転校生の少女とのある出来事を機に孤立していく小学生時代、そして高校生になった彼らの再会を映し出す。アニメーション制作を京都アニメーション、脚本を『ガールズ&パンツァー』シリーズなどの吉田玲子が担当。ボイスキャストには入野自由と早見沙織らが名を連ねる。
https://movies.yahoo.co.jp/movie/354499/story/
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4.1 | 4.0 | 4.12 |
予告動画
オススメしたい理由!
これは重めの作品。
仲間がいるからこそ救われる心や、仲間がいるからこそ踏み越えてしまう「いじめ」など、青春の素晴らしさも苦さも描いている作品。
「青春最高!」という1面的なメッセージではなく
「人生色々あるだろうけど、それでも良いことの方が多いんじゃないかな?」
そんなことを思わせてくれた今でも心に残っている作品です。
きっと劇中に出てくる永束くんが友情の素晴らしさを教えてくれます。
みんなの口コミ!
以前、録画してた『聲の形』を観た。うまく言い表せないけど、何かグッと刺さるような感じがありました。
https://twitter.com/tokumitsu1020/status/1336350280275746826
何気に初めて聲の形劇場版観たけど青春てんこ盛りすぎて夢に出てきそう
— シラウオ (@shirauo9696) December 8, 2020
ってか出たわ
俺はさあ、石田君。友情ってのは、言葉や理屈、それらを超えたところにあると思うんだ。資格? そんなの要るもんか。くだらないね。 /永束友宏
— 映画『聲の形』台詞集 (@koenokatachiM_w) December 8, 2020
今すぐ視聴する!
色々あるけど、友情って素晴らしい…!
・mid90’s(2018)
・フォードvsフェラーリ (2019)
・映画「ちはやふる」シリーズ(2016)
・グリーンブック (2018)
・アーロと少年 (2015)
・志乃ちゃんは自分の名前が言えない (2017)
・バンブルビー (2018)
・映画 「聲の形」 (2016)
友情を感じられる映画8作品を紹介しました!
なにか興味を引かれた作品がありましたら、ぜひご視聴してみてください♪
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